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小松菜奈 「シャネル ファイン ジュエリー 銀座並木」オープニング セレモニー&ブティック内覧会に出席!

2014年10月3日更新
『渇き。』で衝撃のスクリーンデビューを果たした小松菜奈の最新作『近キョリ恋愛』が公開される。史上最強ツンデレ教師と、超クール天才女子高生の“秘密の恋”を描く、みきもと凜による同名大ヒット少女コミックの映画化作品。ヒロインの枢木ゆにを好演している小松に作品の見どころを直撃!
── 開口一番、「『渇き。』とは真逆の作品ですし、役ですよね(笑)」と笑顔がこぼれた小松。
「『渇き。』の4ヶ月後にクランクインしたんですけど、『渇き。』では人を振り回す側だったのに、『近キョリ恋愛』では振り回される側になり、そのギャップに戸惑いました。でも、リハーサルがあったので、監督にじっくり見ていただいて、ギャップを埋めていきました。リハーサルがなくてすぐに撮影に入っていたら、もっと苦労したかもしれません」
── とはいえ、今回演じるヒロイン、枢木ゆには、なかなかの難役と言える。容姿端麗で成績優秀な天才少女だが、クールで無表情。化学の時間に怪我をしても、体育の時間一人になっても、無表情であるため、誰も彼女を気遣わない。しかし、実は体の一部に感情が現れていて…という細かい動きが必要となる。
「無表情でい続けるのは、ハードルが高かったです。気持ちはあるけど、それを顔に出さない。そう意識しても、自然と表情に出てしまうことも。そのときは監督が『もっと無表情でやってみよう』とか、『もっと冷たい目線で』って、細かく指示を出してくれました」
── 英語だけが唯一苦手なゆには、ある日、英語教師の櫻井ハルカから毎日放課後行われる補習を受けるよう命じられる。そして、誰も気がつかなかった自分の感情を見抜かれ、彼を意識し始める。と、同時にゆにの感情も少しずつだが、豊かになっていって…。
「感情を出していく過程も大事にしました。本屋さんで恋愛本を見るとき、つばをごくりと飲み込んだりして(笑)。ここは自分で考えたアドリブで、自分でもゆにちゃんらしさを考えて演じました」
── 演じる前は、ゆにと自分の共通点はない、と感じていたが、演じながら見つかっていったという。
「まず、英語が苦手というところが一緒だと思いました。あと、私は緊張しても顔に出ないとよく言われるのでそこも似てるかな。耳を触るところも一緒だと思いました。ゆには恥ずかしいときに触っていて、私の場合は恥ずかしいというより無意識なんですけど、演じながら一緒だと気づきました」
── ゆにを演じながら、寂しさも感じたと続ける。
「体育の授業で2人組になってと言われたとき、目の前でみんながどんどん2人組になっていって、私はひとりのままで。このとき『本当に寂しい…』って思いました(苦笑)。ゆにのたった一人の友だちのナミちゃんは本当に本当に大事な親友なんだなって。私自身、もっと感情を表に出したらいいのにと思ったし、友だちって大事だなって改めて思いましたね」
── 原作は、女子高生を中心に大人気の少女漫画。胸キュンシーンが満載だが、実際に演じてみての感想は?
「原作ですごく人気のある教卓の中でのキスシーンや頭ぽんぽんとか壁ドンとか、実際されたら、すごくびっくりすると思います(笑)。でも、女性の憧れですよね。普段経験できない、少女漫画らしい胸キュンシーンをたくさん演じられて楽しかったです。その一方、劇中語られる言葉はリアルだと思いました。ハルカ先生の言葉とかけっこうずっしりくると思います。好きな気持ちを貫きつつ、ハルカ先生はゆにの将来のこともちゃんと考えている。そこが素敵だなって思いました」
── 最強のツンデレ教師、ハルカを演じるのは、山下智久。女子高生たちの人気教師を、カリスマ性たっぷりに好演している。
「山下さんは、現場でもハルカ先生だと思いました。教室のシーンでは、みんな緊張して、あまり話してなかったんですけど、山下さんは、ハルカ先生モードで「おはよう」って教室のセットに入っていらして、漫画の中から出てきたようだと思いました。現場では、役のことなど、お互い話はしなかったんですけど、とても真面目な方だと思いました。監督に詳しく確認されていたり、自分の意見を伝えていらしたり、ハルカ役を深く掘り下げていらしてすごいなと思いました。山下さんの真摯な姿に刺激を受けましたね」
── 『渇き。』と『近キョリ恋愛』。作品と役の印象はまったく違えど、難役に続けて挑んだ彼女。2作品を経て、今思うことはーー。
「演技をもっと頑張って、うまくなりたいという気持ちがさらに高まりました。『渇き。』の次はどういう役なんだろうと思っていたのですが、真逆でピュアな役を演じさせていただけて、とても良い経験になりました。そして、漫画の映画化作品に参加できたのも嬉しかったです。これからゆにちゃんとはまた違う役もやっていきたいです」
── 最後に女優、小松菜奈の演技を楽しみにしているファンにメッセージを!
「近くなると遠くなって、遠くなると近くなる。そんな恋のもどかしさが描かれていて、胸キュンしてもらえると思います。一方、友情など高校生のキラキラな青春も描かれている作品です。私は楽しんで演じることができたので、みなさんにも楽しんでもらえたら嬉しいです」
Writing:杉嶋未来
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2014年10月11(土)全国ロードショー
成績は常に学年 No.1 なのに英語だけが苦手な天才女子高生・枢木ゆに。赴任してきたばかりの英語教師・櫻井ハルカに2人っきりの特別補習授業を言い渡されてしまう。感情表現が苦手なゆには、自信満々でツンデレのハルカが大嫌いだったが、常に気持ちを抑えて強がっている自分をあっさり見抜かれ、不思議な感情が芽生え始めはじめ…。
(C)「近キョリ恋愛」製作委員会 (C)みきもと凜/講談社
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