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小松菜奈 「第25回日本映画プロフェッショナル大賞」授賞式に花束プレゼンターとして登壇!

小松菜奈出演映画「バクマン。」が、「第25回日本映画プロフェッショナル大賞」にて『作品賞』を受賞し、5/3(火)都内で行われた表彰式に花束プレゼンターとして、小松が登壇した。

日本映画プロフェッショナル大賞(略称・日プロ大賞)は1992年に設立され、今年の開催で25回目を迎える映画賞。監督、プロデューサー、脚本家といった映画の製作現場に関わる方々、さらに宣伝関係者、興行関係者、映画評論家、編集者まで映画界で広く活躍されている方々を選考委員に迎え、独自の視点で〈ベストテン〉と〈個人賞〉を選出しており、今回の日プロ大賞は、既成の映画賞とは一線を画しつつ高い評価を得た作品や個人を中心に、選考委員の投票と実行委員会の独自の判断で決定された。

そしてこの度、作品賞を受賞した映画「バクマン。」は、2015年10月に公開、大場つぐみさんと作画・小畑健さんのコンビにより、2008年から2012年まで漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された大人気コミックスの映画化。物語は、高い画力がありながらも将来に夢を持たず平凡に生きる高校生・真城最高(佐藤健さん)が、秀才のクラスメイトで漫画家志望の高木秋人(神木隆之介さん)とコンビを組んで『週刊少年ジャンプ』での連載獲得を目指して漫画づくりに励む姿が描かれており、小松は、真城最高と高木秋人のクラスメイトで、真城が恋心を抱く声優志望のヒロイン・亜豆美保を演じた。

この日は、同作を手掛けた大根仁監督、川村元気プロデューサーが授賞式に出席。小松は、「この作品に携わることができて光栄に思っています。改めておめでとうございます。」と大根監督、川村さんへ向けてお祝いコメントを述べると共に花束を贈呈。

大根監督が小松をヒロインとして起用した時のことを振り返り、“オーディションで一番光るものがあって、懸けてみたいと思った。”と話すと、「ご迷惑ばかりおかけしてしまいました。最後のシーンをはじめとして、粘ってくださったというか、“できる!できる!”と思ってくださっていたことがすごく嬉しくて…。とてもありがたかったです。」と感謝の気持ちを語った。

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