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10月20日スタートのドラマ「Sister」で狂気的なダークヒロイン・三好沙帆を演じる瀧本美織。山本舞香と姉妹役でW主演を務める本作は、“秘密”と“裏切り”が連鎖するノンストップ・ラブサスペンス。登場人物たちが隠す「裏の顔」が次々と暴かれていく本作で新境地に挑む瀧本に、撮影現場の様子や沙帆役への想い、本作の注目ポイントなどを聞いた。

とことん振り切った沙帆のキャラクターを面白がっていただければと思います

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―― 原作はアプリ「マンガボックス」で連載された同名漫画。漫画を読み、その衝撃展開に驚いたという。

「ジェットコースターのように衝撃展開が続くので『ドラマになったらどんな風になるんだろう』とワクワクすると同時に、この漫画の実写化はとても勇気がいるように感じました。ドラマでは原作の衝撃的な展開に加えて、人間の心情などもっと深いところまで見えるように作られているので、見応えがある作品になっていると思います」

―― 沙帆は瀧本が今まで演じたことのないタイプのキャラクター。物語同様、それぞれのキャラクターの感情の起伏もジェットコースターのように激しい。

「今までやったことのないタイプの役だからこそ、私の新しい一面が見せられると思いました。役をいただいたこともすごくうれしかったですし、思いっきりやろうという気持ちになりました。傍から見ると本当に酷いことをするキャラクターです。目的のためなら男性を誘惑することもいとわない。だけど、沙帆は沙帆で今まで生きてきた中で辛いことやうまくいかないこと、様々な背景があって。沙帆のそういう部分はすごく理解できるし、一概に悪女とは言えない気がしています。嫌いになれない、むしろ大好きなキャラクターです。沙帆の人間性がちゃんと見えるように、寄り添って最後まで走り切りたいです」

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―― 姉や周囲の人たちに翻弄される妹と、狂気的なダークヒロインの姉。特殊な姉妹関係をどのように感じたのだろうか。

「私は一人っ子なので、姉妹がいる感覚は作品を通じてしか分からないのですが、同郷の舞香ちゃんとの共演はすごくうれしいです。今回の作品で初めてお会いしたのですが、なんだか初めて会った気がしなくて、すごく心強くて“同志”のように感じています。これからの撮影も一緒に頑張っていきたいです」

―― 撮影初日から意気投合。劇中の不穏な空気は一切なく、撮影の合間はずっと楽しいおしゃべりをしているという。

「舞香ちゃんはすごくかっこいい女性です。揺るがない自分を持っているという印象です。信念を貫き通す強さを感じます。お会いする前から持っていたイメージと実際にお会いした印象は変わらず、年下ですがかっこいい女性だなと憧れます」

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―― ダークな裏の顔が見え隠れする沙帆を演じるにあたり、どのようなアプローチをしたのだろうか。

「初日はドキドキしていましたが、沙帆のセリフを喋っていると自然に沙帆のペースに乗っかれているように感じました。最初の撮影はレストランで婚約者を妹に紹介するシーンでした。妹と妹の初恋の相手であり自分の婚約者である陽佑をきちんと転がせている感覚があり『これはいけるぞ』と思いました(笑)。そして、楽しい、楽しめているぞとも感じた瞬間でした。私自身、こういう役を通じて、自分の新しい部分を出したかったんだとも感じました。撮影は始まったばかりで、台本もまだ途中までしかいただいてないのですが、沙帆にも辛いことがあり、セリフの意味も理解できて、キャラクターとしては本当に大好きです。このキャラクターを大好きというと『え?』と思われる方もいるかもしれません。でも、これこそ人にどう言われようと自分はそう思う、という気持ちで振り切って演じたいと思っています」

―― 撮影現場は和気藹々。劇中のドロドロ感は全くなく、笑いの絶えない穏やかな時間を過ごしているという。

「婚約者・麻倉陽佑役の溝端(淳平)さんとは共演が多く、すごく信頼のおける方です。私がお芝居をしている横で『なんか沙帆がツボやねん!』とずっと笑っています(笑)。そういう会話も含めて心地よいというか、すごくやりやすさを感じているので、ドロドロした作品でも楽しく演じられています」

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―― オフィシャルコメントでは「人を愛するとここまでになってしまうのか…」と語っていた瀧本。共感できる愛はあったのだろうか?

「上澄みだけ見ると、共感しにくいと思います。でも、私は沙帆を演じていて、愛する気持ちも理解できました。私自身、誰に対しても仲良くなりたい気持ちがあり、愛情を注ぐことは苦ではないタイプ。人が好きだからこそどんどん人と関わっていく、ちゃんと愛を持って人と接していくところは共感できました」

―― みんなが憧れるかっこいい女性・沙帆は有名スタイリストとして活躍している。ファッションも本作の見どころのひとつだ。

「姉妹それぞれのファッションやヘアメイクのスタイルが、どちらも素敵でこだわっているので、そういった面からも楽しんでいただけると思います。沙帆のファッションやメイクには、私もアイデアを出させてもらっていて。最初は太いパンツやロングスカートが多かったのですが、そのテイストをベースにしつつ、ちょっとキリッとクールなスタイルも取り入れたいとお話させていただき、スキニーにブーツを合わせたりもしました。ちょっと辛めのテイストで強くかっこいい女性像をイメージした、タイトなシルエットのスタイルも徐々に登場します。ちょうど秋冬のファッションになるので、コーディネートの参考にしてもらえたらうれしいです」

―― ドラマでは憧れられる女性を演じているが、瀧本自身が憧れる“カッコイイ女性像”とは?

「揺るがない信念があって、人に流されない強さがある。だけど、人に対しては愛情を持って接することができる、そんな優しさを持ち合わせている女性が理想です」

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―― もし、自分に妹がいたら…。理想の妹像をイメージしてもらった。

「一人っ子だけど、弟や妹がいそうと言われることが多くて…。実は今回、舞香ちゃんにも言われました。人の話を聞いたりするのも好きだし、否定せずに受け入れるようなところがあるから、しっかり者で長女っぽい雰囲気に見えるのかなと思ったりしています。妹にするなら、それこそ舞香ちゃんのようなタイプがいいです。インタビューなどで見せる顔はすごくしっかりしていてかっこいいけれど、撮影の合間におしゃべりしているときは、すごく甘えてくれるんです。『ドライブ行きましょうよ~』とか『一緒にお買い物行きたいです!』とか。それがすごくかわいくて。私自身、年下の役者さんとの共演がこれまで少なかったので、後輩というのかな、本当に妹ができたような感覚になっています。舞香ちゃんとは同郷という繋がりだけでなく、実は父親同士が一緒に飲んだことあるらしくて(笑)。どんな繋がりなのかはまだハッキリ聞いてはいないのですが、縁があったのかな、なんて思っています」

―― 最後にファンの方々にメッセージを!

「人間関係がどんどん絡み合い、『ここも繋がっていたんだ』『そこも繋がっていたんだ』と驚きと恐怖の連続です。スリリングな展開を楽しんでください。沙帆は人を殺しはしないけれど、ギリギリのところを行くキャラクターです(笑)。犯罪スレスレというか、ほぼ犯罪ってくらいに攻めていく描写もあり、なかなかのことをするので、とことん振り切った沙帆のキャラクターを面白がっていただければと思います」


Writing:タナカシノブ

インフォメーション

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(C)読売テレビ

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『Sister』

10月20日(木)スタート!
読売テレビ・日本テレビ系
毎週木曜23:59~24:54


仲良し姉妹の妹・三好凪沙(山本舞香)と姉・三好沙帆(瀧本美織)は一緒に暮らしていた。ある日、凪沙は高校時代の初恋相手・麻倉陽佑(溝端淳平)と再会し、再び恋心を抱く。喜び絶頂の凪沙だったが、なんと陽佑の婚約者は姉の沙帆だった!? 信じた人たちに次々と裏切られ、妹・凪沙は翻弄されていく…。果たして、妹・凪沙と陽佑の“許されざる恋”の行方は? 想像を絶する“姉・沙帆の思惑”とは?

▼公式サイト
https://www.ytv.co.jp/sister/



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