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永野芽郁 映画「帝一の國」初日舞台挨拶!

永野芽郁出演映画「帝一の國」が、4/29(土・祝)公開初日を迎え、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた舞台挨拶に、監督・共演者とともに永野が登壇した。

同作は、集英社ジャンプSQで2010年~5年間連載された漫画『帝一の國』(古屋兎丸)を実写映画化。美麗な作画と異色の物語に漫画ファンが熱狂、2014年には舞台化もされて絶大な人気を博している。監督は『ジャッジ!』『世界から猫が消えたなら』など話題作を手掛けてきたCM界の鬼才・永井聡。脚本は『ROOKIES』のいずみ吉紘が担当する。2017年GW、異色にして極上の爆笑コメディ・エンターテイメント、『帝一の國』がついに幕を開ける!!

生徒会長に、僕は、なるッ!絶対!どんなことをしてでも、なってやるッ!!
日本一の名門校、ライバルは800人の秀才たち。
大波乱の頭脳戦と権力闘争…命がけの[生徒会選挙]がついに幕を開ける!!
日本一の名門・海帝高校。ここでトップ=生徒会長をつとめたものには、将来の内閣入りが確約されている。
4月、新学期。大きな野心を持つ男が首席入学を果たす。新1年生・赤場帝一。彼の夢は「総理大臣になって、自分の国を作る」こと。2年後の生徒会長の座を狙って、誰よりも早く動き始める帝一。生徒会長になるためには、1年生の時にどう動くかが鍵となる。決してルートを見誤ってはならない。ライバルは、全国屈指の頭脳を持つ800人の超エリート高校生たち…ヤツらを蹴落として、勝ち残るためにはどうする!?野望への第一歩を踏み出した帝一を待受けていたのは、想像を超える罠と試練!いま、命がけの「生徒会選挙」が幕を開ける!!

永野は、ヒロイン・白鳥美美子役を演じる。帝一の幼馴染で、お嬢様学校・花園高校に通っている。帝一と交際中だが、海帝高校の校則で「男女交際」が禁じられているため、帝一とは真夜中に糸電話で話すだけになっている。

上映後舞台挨拶に登壇した永野は、「皆さん、こんにちは。白鳥美美子を演じました、永野芽郁です。今日は楽しんでいってください。よろしくお願いします。」と挨拶。

チャーミングな役柄の白鳥美美子だが、劇中ではドアを蹴ったり、菅田将暉さん演じる帝一を叩く場面も。永野は撮影を振り返り、「蹴るのはすごく楽しかったんですけど、菅田さんのことを叩くシーンは、“綺麗なお顔を叩けない”と思って本気で叩かなかったら、監督から“もう少し本気で叩いて”と言われて。“菅田さん、すみません”と思いながら叩かせていただきました。」と明かした。

さらに劇中のキャラクターの中で、実際に付き合うとしたら誰?という質問に、「皆さんもそうだと思うんですけど、大鷹弾くんがいいですね。弾くんは男性からも女性からも絶対好かれるキャラクターだなと思います。」と笑顔を見せた。

映画「帝一の國」は、絶賛公開中!
ぜひ劇場でご覧ください!
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