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矢野優花 映画「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」初日舞台挨拶!

矢野優花出演映画「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」が1/14(土)公開初日を迎え、丸の内TOEIで行われた舞台挨拶に共演者とともに矢野が登壇した。

「スーパー戦隊シリーズ」は、2016年に通算40作到達×2000回放送というWアニバーサリーとなる節目を経て、前人未踏の新たなステージへと突入。
同作は、野生のパワーを駆使して闘う40代目の動物戦隊ジュウオウジャーと、忍びなれども忍ばない39代目の手裏剣戦隊ニンニンジャーが夢の共演で、宇宙から来た強敵を相手に大活躍する。
そして、歴史を彩ってきた歴代の全スーパー戦隊が奇跡の勢ぞろいを果たし、スーパーアメイジングバトル&レスキュー大作戦が繰り広げられる!

矢野は、ニンニンジャーの一員・シロニンジャー/伊賀崎風花を演じている。

朝10時から行われた上映後の舞台挨拶で矢野は、「皆さん、おはようございます。朝早くから来てくださってありがとうございます。今日も、おもいきり楽しむっきゃない!」と拳を上げ、「よろしくお願いします。」と挨拶。

お気に入りのシーンについて、劇中の終盤で、風花の父親・旋風を演じる矢柴俊博さんと、アカニンジャー/天晴を演じる西川俊介さんの3人で撮影した親子の掛け合いシーンを挙げ、「矢柴さんも意見を出してくださったり、西川さんとも“こうした方がいいよね”と、話し合いながらやったシーンだったので、楽しかったです。本番直前の演出で、矢柴さんから“叩いて欲しい”と言われて、びっくりしました(笑)。」と振り返った。

同作のタイトル“未来からのメッセージ”にちなみ、過去の自分へ向けて激励のメッセージを送るとしたら?というテーマに、「この間19才になったのですが、この3年間はあっという間で、1日1日を大事にして、一歩一歩いろいろなことにちゃんと向き合い、周りの人を大切にしながら、普通にしていたら楽しい3年間でした(笑)。戦隊が始まった16才だった自分へ、ナチュラルに過ごして、変わらなくていいよと伝えたいです。」と語った。

この日は、劇中に登場するジュウオウジャーとニンニンジャーがそろって踊るエンディングダンスが披露されたほか、初代レッド『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャーと、2代目レッド『ジャッカー電撃隊』のスペードエース、劇中で嶋大輔さんが声を演じる『超獣戦隊ライブマン』のレッドファルコンの歴代レッド3人がサプライズ登場し、フォトセッションが行われるなど、華やかな舞台挨拶となった。

映画「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」は現在大ヒット上映中。
ぜひ劇場でお楽しみください!
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