村木瑠偉「僕は、母親の友達に勧められて、母親が応募しました。」
三富考樹「僕は、親が応募してみたらと言ってくれたので、応募しました。」
桑原優河「僕は、前から芸能界に興味があって、そしたらお姉ちゃんが「出してみたら?」と勧めてくれたので、応募しました。」
桑原「オーディションのとき、これはアカンわ、落ちたと思ってたので、合格と聞いて、すごく嬉しかったです。」
桑原「質疑応答があって、みんな個人の質問が来ているのに、自分だけ来なかったんですよ。これはまずいな、落ちたなと思ったんですけど、電話が来て、本当に嬉しかったです。」
村木「電話がかかってきて、すごく嬉しくて、これからも頑張っていこうと思いました。」
村木「まずは親に話しました。普通に「合格の電話がかかってきたよ」、って報告したら、「良かったじゃない、頑張りなさいよ」って言ってもらいました。」
村木「緊張していて全然しゃべれなかったので、これは落ちたなと思いました(笑)。」
三富「僕は電話がかかってきて、合格したんだーっていう気持ちでした。あまり実感はなかったです。でも今は少しずつ実感も湧いて、頑張ってみようかなという気持ちになっています。」
三富「特技はトロンボーンです。小学校4年生の後半から6年生までマーチングバンドに入っていました。今はやっていないんですけど、頑張れば吹けると思います。」
桑原「僕は料理を作るのがすごく好きなんです。自分で作って美味しく作れなくても、今度はこうしようと思うのが楽しくて、いつも料理をしています。」
桑原「たまにお昼ご飯を作っています。インターネットで調べて、材料探して、作ったりしてます。」
桑原「料理かどうかわからないんですけど、小麦粉からうどんを作ったことがあります。お父さんからいい評価をもらいました。インターネットで調べて、生地を寝かしたりして、全部作りました。自己評価としては85点くらいですね。」
村木「親が先生をやっていて、2歳くらいから始めました。今はもうやっていないです。最初はちょっと嫌だなって思ったんですけど、続けていたら楽しくなりました。」
桑原「まだ仕事をなにもやっていないので、わからないんですけど、モデルのお仕事をしてみたい気持ちが強いです。友達が見て、「これ良かったね」と言ってくれたらすごい嬉しいので、雑誌の仕事とかしてみたいです。」
桑原「はい。お姉ちゃんと大阪の梅田に服を買いに行って、お姉ちゃんが服を買ってくれたりします。僕はスキニーパンツが好きでよくはいているので、スキニーを探すのが好きです。あと、最近はキャップにハマり始めているので、キャップを探すのも好きです。」
三富「普段あまりテレビを見ないで、勉強して寝ちゃうんで、どんな仕事に興味があるかはまだわからないですけど、いろんなことに挑戦してみたいです。」
村木「最初はモデルとしてお仕事をして、ドラマとか映画が好きなんで、できればみんなに知られるような俳優さんになりたいです。」
桑原「最近、ダンスをもっと本格的にやろうと思っていて、先週の水曜日に久しぶりにレッスンに行ったんですけど、本気でやりすぎて、腰を痛めてしまいました(苦笑)。ジャンルが全く違うんですけど、お姉ちゃんがフラダンスをやっていて、小さい頃に見に行ったら自分でもダンスをやりたくなって、お母さんに教室に入りたいとお願いして、練習を始めました。とっても楽しいので、趣味としてずっと続けたいです。」
村木「最近、筋トレにはまっています。テニスのクラブチームに入っているんですけど、一緒に練習している人がすごい大人でパワー負けするので、もう少し筋肉をつけたほうがいいと思って、筋トレを始めました。学校の部活動ではテニスが軟式しかないので、バスケットをやっていますが、やっぱりテニスが好きですね。」
三富「文房具が好きなので、よく見に行って買ったりしています。」
三富「やっぱり学校の勉強でシャープペンを使うんで、シャープペンに興味あります。友達が持っていた「クルトガ」というシャープペンを使っていると中がくるくるまわって芯が尖るし、折れないので、僕も気に入って使っています。ノートも使いやすいものはあるかなと探していますね。」
村木「今はモデルの仕事に興味があるのですが、将来は役者としても頑張りたいので、いろんなことにチャレンジしていきたいです。応援よろしくお願いします。」
桑原「ファッションに興味があるので、モデルさんの仕事を頑張ってみたいです。応援よろしくお願いします。」
三富「今はまだ具体的にやりたい仕事がわからないのですが、これからいろんな挑戦をして頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。」
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