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泉里香 ドラマ「文学処女」出演決定!
泉里香が、2018年9月上旬MBS/TBSドラマイズムにて放送スタートのドラマ「文学処女」に出演することが発表された。
同作は、LINEマンガ編集部のオリジナル作品「文学処女」が原作。恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子(つきしろかのこ、演:森川葵)と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔(かがやさく、演:城田優さん)の歪な関係から生まれる“遅咲きの恋”を描く。監督にはドラマのみならず、でんぱ組incなど数々のミュージックビデオにも参加し、新たな映像の可能性を示し続けてきた“映像の奇才”スミス氏を起用。美しく儚い原作の世界観をそのままに情感あふれる映像美で描いていく新感覚ラブストーリーとなっている。
泉は、月白鹿子の働く緑線社のライバル会社・赤文社で加賀屋を担当する敏腕編集者・有明光稀を演じる。加賀屋との浅からぬ関係を匂わすミステリアスな美女という役どころだ。
出演にあたって泉は、「有明光稀役で出演させて頂けることになり、とても嬉しく思います。ページをめくるたびに心がドキドキする『文学処女』。そこにいる光稀は、美しく聡明で繊細さも持った魅力的な女性です。そんな光稀が話す言葉には包み込んでくれる優しさがあるので、その一つずつを丁寧に演じられればと思います。」とコメントを寄せた。
ドラマ「文学処女」は、2018年9月上旬MBS/TBSドラマイズムにて放送スタート!
ぜひご期待ください。
同作は、LINEマンガ編集部のオリジナル作品「文学処女」が原作。恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子(つきしろかのこ、演:森川葵)と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔(かがやさく、演:城田優さん)の歪な関係から生まれる“遅咲きの恋”を描く。監督にはドラマのみならず、でんぱ組incなど数々のミュージックビデオにも参加し、新たな映像の可能性を示し続けてきた“映像の奇才”スミス氏を起用。美しく儚い原作の世界観をそのままに情感あふれる映像美で描いていく新感覚ラブストーリーとなっている。
泉は、月白鹿子の働く緑線社のライバル会社・赤文社で加賀屋を担当する敏腕編集者・有明光稀を演じる。加賀屋との浅からぬ関係を匂わすミステリアスな美女という役どころだ。
出演にあたって泉は、「有明光稀役で出演させて頂けることになり、とても嬉しく思います。ページをめくるたびに心がドキドキする『文学処女』。そこにいる光稀は、美しく聡明で繊細さも持った魅力的な女性です。そんな光稀が話す言葉には包み込んでくれる優しさがあるので、その一つずつを丁寧に演じられればと思います。」とコメントを寄せた。
ドラマ「文学処女」は、2018年9月上旬MBS/TBSドラマイズムにて放送スタート!
ぜひご期待ください。