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島田惇平 舞台『カクシンハンPOCKET08「冬物語」』公演中!
島田惇平出演舞台『カクシンハンPOCKET08「冬物語」』が、7/27(金)より中野ウエストエンドスタジオにて開幕した。
同作は、シェイクスピア晩年の代表的ロマンス劇。情報の多様化した現代にこそ際立つエンターテイメントとしてシェイクスピア戯曲の連続上演を行い、注目を集めている演劇集団・カクシンハンの最新公演。島田はボヘミア王ポリクシニーズをメインに、その他エミリア、ダイオン、熊、紳士と人間外、女性と様々な役で出演する。
島田は、同作の見どころについて「なんといってもシェイクスピアのロマンス劇、奇跡と現実と夢幻のデッドヒートです。舞台美術も素晴らしく、この美術を考えるのに稽古の大半を費やしたくらいです。登場人物全員、終始全力疾走です。前半悲劇と後半喜劇で空気がガラッと変わり最後にはとてつもない奇跡で幕を閉じます。カクシンハンならではの前のめりな演出をお楽しみ下さい。」とコメント。
ご来場いただく皆様に向けて、「今回は舞台を囲む形で客席が組まれており、観客参加型の演出になっております。シェイクスピアが生きていた時代はこうやって芝居がそこかしこでやられていたんだろうなという感覚を味わう事ができるかと。時代をみんなで飛び超えてシェイクスピアの世界にのめりこめると思います。」とメッセージを送った。
舞台『カクシンハンPOCKET08「冬物語」』は、中野ウエストエンドスタジオにて7/31(火)まで上演。
ぜひご観劇ください。
【あらすじ】
シチリア王レオンティーズは、妻のハーマイオニと親友のボヘミア王ポリクシニーズに密通の疑いを抱き、激しい嫉妬に駆られる。しかし王妃の潔白と死を知らされ、孤独のなか深い後悔の日々を送ることとなる。
時を越え、舞台は16年後、夏のボヘミア。恋仲となったボヘミア王子フロリゼルと羊飼いの娘はやがて再び一同を結びつけ、祝祭のなかひとつの奇蹟が起こる――。
シェイクスピア晩年の代表的ロマンス劇。
同作は、シェイクスピア晩年の代表的ロマンス劇。情報の多様化した現代にこそ際立つエンターテイメントとしてシェイクスピア戯曲の連続上演を行い、注目を集めている演劇集団・カクシンハンの最新公演。島田はボヘミア王ポリクシニーズをメインに、その他エミリア、ダイオン、熊、紳士と人間外、女性と様々な役で出演する。
島田は、同作の見どころについて「なんといってもシェイクスピアのロマンス劇、奇跡と現実と夢幻のデッドヒートです。舞台美術も素晴らしく、この美術を考えるのに稽古の大半を費やしたくらいです。登場人物全員、終始全力疾走です。前半悲劇と後半喜劇で空気がガラッと変わり最後にはとてつもない奇跡で幕を閉じます。カクシンハンならではの前のめりな演出をお楽しみ下さい。」とコメント。
ご来場いただく皆様に向けて、「今回は舞台を囲む形で客席が組まれており、観客参加型の演出になっております。シェイクスピアが生きていた時代はこうやって芝居がそこかしこでやられていたんだろうなという感覚を味わう事ができるかと。時代をみんなで飛び超えてシェイクスピアの世界にのめりこめると思います。」とメッセージを送った。
舞台『カクシンハンPOCKET08「冬物語」』は、中野ウエストエンドスタジオにて7/31(火)まで上演。
ぜひご観劇ください。
【あらすじ】
シチリア王レオンティーズは、妻のハーマイオニと親友のボヘミア王ポリクシニーズに密通の疑いを抱き、激しい嫉妬に駆られる。しかし王妃の潔白と死を知らされ、孤独のなか深い後悔の日々を送ることとなる。
時を越え、舞台は16年後、夏のボヘミア。恋仲となったボヘミア王子フロリゼルと羊飼いの娘はやがて再び一同を結びつけ、祝祭のなかひとつの奇蹟が起こる――。
シェイクスピア晩年の代表的ロマンス劇。