STAGE
猪野広樹 方南ぐみ企画公演 舞台「THE 面接」出演決定!
猪野広樹が、4月上演の舞台「THE 面接」に出演することが発表された。
作・演出家の樫田正剛が言います。自分の作品の中で、この演目は役者が稽古場でもっとももがき苦しみ、舞台上でもっとも輝く作品です。
その理由は舞台装置にある。舞台上には椅子しかなく、役者は舞台装置や小道具を時おり、己の味方として活用しながら空間を埋めたりするのだが、その道具を与えられていないのがこの作品の魅力にもなっている。役者の呼吸、息遣い、目の配り方、全てがさらけ出され、丸裸にされた状態で板に居なくてはならない。そこに樫田正剛の真骨頂ともいえる会話劇が加わる。
同作出演に猪野は、「『朗読劇』でご一緒させて頂いた以来の樫田さん演出の舞台。役者として本当に尊敬する演出家樫田さんとカンパニーの皆様とのストレートプレイを存分に楽しみたいです。舞台上には椅子のみのセット、ほど良い緊張感を持って挑むことができればと思います。「面接者」対「面接官」のやり取りも楽しみにして頂けたらと思います。ぜひ劇場でお会いしましょう!」とコメントを寄せた。
方南ぐみ企画公演 舞台「THE 面接」は、三越劇場にて、4/12(木)~4/21(土)上演!
ぜひ劇場でご覧ください!
【あらすじ】
固定給50万円。プラス歩合。賞与年7ヶ月。約束します。
急成長を遂げる某イベント会社の中途採用試験の最終の最終の最終試験日。
一癖も二癖もある最終の最終の最終面接者たちの前に現れたのは
最終の最終の最終の面接官。生き残るのは誰だっ!!
舞台は面接会場の一室。 応募総数4326人の中から、男女5名の最強の面接者が残った。採用人数は3人。ここまできたら、なんとしても受かりたい。己の知恵を最大限に活用した自己PR合戦。「会社の手足になってくれる人間がほしいんだ。ロボットでいいんだ。血なんか通ってなくていい」容赦のない要求をしてくる冷徹な面接官にあの手この手で立ち臨む。なんとしてもこの会社で働きたい面接者と人事課としての信念を曲げない面接官との仁義なき闘い!! そして、最後に言い渡された結果とは…。
作・演出家の樫田正剛が言います。自分の作品の中で、この演目は役者が稽古場でもっとももがき苦しみ、舞台上でもっとも輝く作品です。
その理由は舞台装置にある。舞台上には椅子しかなく、役者は舞台装置や小道具を時おり、己の味方として活用しながら空間を埋めたりするのだが、その道具を与えられていないのがこの作品の魅力にもなっている。役者の呼吸、息遣い、目の配り方、全てがさらけ出され、丸裸にされた状態で板に居なくてはならない。そこに樫田正剛の真骨頂ともいえる会話劇が加わる。
同作出演に猪野は、「『朗読劇』でご一緒させて頂いた以来の樫田さん演出の舞台。役者として本当に尊敬する演出家樫田さんとカンパニーの皆様とのストレートプレイを存分に楽しみたいです。舞台上には椅子のみのセット、ほど良い緊張感を持って挑むことができればと思います。「面接者」対「面接官」のやり取りも楽しみにして頂けたらと思います。ぜひ劇場でお会いしましょう!」とコメントを寄せた。
方南ぐみ企画公演 舞台「THE 面接」は、三越劇場にて、4/12(木)~4/21(土)上演!
ぜひ劇場でご覧ください!
【あらすじ】
固定給50万円。プラス歩合。賞与年7ヶ月。約束します。
急成長を遂げる某イベント会社の中途採用試験の最終の最終の最終試験日。
一癖も二癖もある最終の最終の最終面接者たちの前に現れたのは
最終の最終の最終の面接官。生き残るのは誰だっ!!
舞台は面接会場の一室。 応募総数4326人の中から、男女5名の最強の面接者が残った。採用人数は3人。ここまできたら、なんとしても受かりたい。己の知恵を最大限に活用した自己PR合戦。「会社の手足になってくれる人間がほしいんだ。ロボットでいいんだ。血なんか通ってなくていい」容赦のない要求をしてくる冷徹な面接官にあの手この手で立ち臨む。なんとしてもこの会社で働きたい面接者と人事課としての信念を曲げない面接官との仁義なき闘い!! そして、最後に言い渡された結果とは…。