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三木孝浩 監督作品・映画『青空エール』大ヒット御礼・故郷凱旋舞台挨拶決定!
三木孝浩監督作品・映画『青空エール』が、現在大ヒット公開中!
大ヒット公開を記念して、徳島県阿波市出身の三木が、徳島県・シネマサンシャイン北島で、凱旋舞台挨拶を行うことが決定しました。
ぜひこの機会に映画『青空エール』をお楽しみください!
■日時
9/6(火)18:30回上映前
■場所
シネマサンシャイン北島
(徳島県板野郡北島町鯛浜字西ノ須174 フジグラン北島3F)
■登壇者(予定)
三木孝浩
▼詳細はこちら
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kitajima/news/
【作品紹介】
2008年の連載開始当初から人気を博し、2015年に惜しまれつつも堂々のフィナーレを迎えた河原和音さんの漫画「青空エール」(コミック全19巻・累計400万部突破)を実写映画化。「好きな人の夢を全力で応援したい」―、支えあい、惹かれあい、成長する二人の姿を描く青春傑作ストーリー。
吹奏楽の名門・白翔高校に入学したトランペット初心者の小野つばさ(土屋太鳳さん)。全国大会を目指すレベルの高い練習についていけず、何度も挫折しそうになる。そんなつばさを勇気づけてくれる、クラスメートで野球部員の山田大介(竹内涼真さん)。お互い夢に向かって励まし合うふたりは、ある「約束」をかわす。いつの間にかつばさには、大介へのほのかな想いが芽生えていた。1年生の夏、地区予選の決勝まで勝ち進んだ野球部を吹奏楽部が応援。ところが途中出場した大介のミスで敗退。グラウンドで立ち尽くす大介のために、つばさは一人でトランペットを吹いてしまい、謹慎処分となる。心配して訪ねて来た大介への想いを抑えきれずにつばさは大介に告白するが、フラれてしまう。大介は、仲間の夢を潰してしまった自分が許せないでいた。ふたりは“両片想い”のままそれぞれの夢を追いかけ、そして、最後の夏が来る―。つばさと大介の恋の行方は?そしてふたりの夢のたどりつく先は?
大ヒット公開を記念して、徳島県阿波市出身の三木が、徳島県・シネマサンシャイン北島で、凱旋舞台挨拶を行うことが決定しました。
ぜひこの機会に映画『青空エール』をお楽しみください!
■日時
9/6(火)18:30回上映前
■場所
シネマサンシャイン北島
(徳島県板野郡北島町鯛浜字西ノ須174 フジグラン北島3F)
■登壇者(予定)
三木孝浩
▼詳細はこちら
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kitajima/news/
【作品紹介】
2008年の連載開始当初から人気を博し、2015年に惜しまれつつも堂々のフィナーレを迎えた河原和音さんの漫画「青空エール」(コミック全19巻・累計400万部突破)を実写映画化。「好きな人の夢を全力で応援したい」―、支えあい、惹かれあい、成長する二人の姿を描く青春傑作ストーリー。
吹奏楽の名門・白翔高校に入学したトランペット初心者の小野つばさ(土屋太鳳さん)。全国大会を目指すレベルの高い練習についていけず、何度も挫折しそうになる。そんなつばさを勇気づけてくれる、クラスメートで野球部員の山田大介(竹内涼真さん)。お互い夢に向かって励まし合うふたりは、ある「約束」をかわす。いつの間にかつばさには、大介へのほのかな想いが芽生えていた。1年生の夏、地区予選の決勝まで勝ち進んだ野球部を吹奏楽部が応援。ところが途中出場した大介のミスで敗退。グラウンドで立ち尽くす大介のために、つばさは一人でトランペットを吹いてしまい、謹慎処分となる。心配して訪ねて来た大介への想いを抑えきれずにつばさは大介に告白するが、フラれてしまう。大介は、仲間の夢を潰してしまった自分が許せないでいた。ふたりは“両片想い”のままそれぞれの夢を追いかけ、そして、最後の夏が来る―。つばさと大介の恋の行方は?そしてふたりの夢のたどりつく先は?