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三木孝浩 監督作品・映画『今夜、世界からこの恋が消えても』公開初日舞台挨拶!

三木孝浩監督映画『今夜、世界からこの恋が消えても』公開初日舞台挨拶が7/29(金)TOHOシネマズ六本木で行われ、キャストとともに三木が登壇した。

原作は、電撃小説大賞の2019年受賞作品で、応募総数4607作品の頂点にして、冒頭からは全く予想できないストーリー展開と結末に全選考委員が涙したという傑作で、日本、韓国、中国書籍の合計発行部数が50万部を突破(2022年7月時点)するなど、国境を超えて異例の大ヒットを記録している。

クラスメイトのいじめを止めるため、同級生の女子・日野真織(福本莉子さん)に嘘の告白をした主人公・神谷透(道枝駿佑さん)。嘘の告白と分かりながらも、「放課後まで話しかけない」「連絡は簡潔にする」「お互いを本気で好きにならない」という3つのルールと合わせ、真織はOKの返事をする。
好きにならないと約束を交わすもお互いを知るにつれ、いつしか惹かれ合う二人。透がついに想いを抑えられなくなった頃、真織から出た言葉は予想もしないものだった。
「病気なんだ私。前向性健忘って言って、夜眠ると忘れちゃうの。一日にあったこと、全部」
毎日、記憶と経験をリセットされる彼女は日記に1日の出来事を書き留め、朝早く起きて復習することで記憶をつなぎとめていた。そんな彼女に少しでも幸福な日々を届けたいと献身的に向き合う透。
しかし、そんな日常は長く続かなかった。透が真織の幸せを守るために仕組んだ“ある作戦”とは―?怒涛のクライマックスと儚い優しさが、世界をふたたび、温かい涙で包む。

上映後に登壇した三木は、「こうして満席のお客さんの前で、舞台挨拶が出来る喜びを噛み締めています。今日は短い時間ですが、楽しんでいってください。」と挨拶。

ステージ上には鑑賞したお客さんからのメッセージが掲載されているパネルが披露され、「“全人類観たほうがいい”って書いてある(笑)。ありがとうございます。」と感謝を伝えた。

観終わった方々を目の前にし、「マスクで表情が見づらいというのはありますが、いかがでしたか?(客席を見渡しながら)スタッフに初号試写を観てもらって感想を聞くんですけど、やっぱりお客さんに初めて届けるこの初日というのは大事で、お客さんの反応を僕らは一番気にしているところでもあるので、楽しんで頂けていたら嬉しいなと思います。」と話した。

同作は脚本を月川翔が担当しており、脚本を受け取った時の印象は?と聞かれ、「こういうタイトルなので、泣ける作品なのかなと思っていたら、大きな秘密があって。その秘密がラストに明かされたときに、やっとこのタイトルの意味がそういうことなんだ、とわかって。観終わったお客さんに響いたんじゃないかと思いました。消えていく儚いもの、桜や花火のもののあはれみたいなものが、すごく丁寧に描けた作品じゃないかと思います。」と語った。

最後に三木は、「実は今日、舞台挨拶まで時間があったので、居ても立っても居られなくて、映画館へ行って他のお客さんと一緒に映画を観たんですが、クライマックスの泉ちゃん(古川琴音さん)が泣いているシーンで低い唸り声が聞こえてきて、なんだろうと思ったら隣の席に座っているおじさんが涙を堪えて観ていて、僕と同じ世代の方にも刺さったんだなと、嬉しかったです。」と明かした。

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』は、全国東宝系にて公開中!
ぜひ劇場でご覧ください!

■公式サイト
https://sekakoi-movie.toho.co.jp/
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