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森川葵 ドラマ「賭ケグルイ双(ツイン)」完成報告イベント!

森川葵が、ドラマ「賭ケグルイ双(ツイン)」完成報告イベントが3/22(月)に行われ、監督・共演者とともに森川が登壇した。

同作は、河本ほむら原作、尚村透作画の「賭ケグルイ」に並行して月刊「ガンガンJOKER」にて連載中のコミックスで、読者によるキャラクター人気コンテストでNo.1に輝いた早乙女芽亜里を主人公にした「賭ケグルイ双(ツイン)」を英勉監督により実写ドラマ化。「賭ケグルイ」の主因校・蛇喰夢子が百花王学園に転校してくる1年前を舞台に、ギャンブルによって階級が決まるという学園の掟に翻弄されながらも、芽亜里が仲間と奮闘する姿を描く。

これは、蛇喰夢子が学園にやって来る、「賭ケグルイ」より1年前の物語―。
ごく普通の家庭に生まれた少女、早乙女芽亜里は私立百花王学園への編入初日、期待に胸を躍らせていた。なぜならそこは政財界の子女が多数集う、正真正銘のお金持ち学校。憧れのお嬢様ライフがいよいよ今日からスタートするからだ。1年華組の歓迎ムードに気をよくする芽亜里だったが、クラスメイトからあることに誘われる。それは‘ギャンブル’。そう、この学園では、勉強やスポーツの成績は評価されず、最も重要なのはギャンブルの強さだった。はじめてのギャンブルで洗礼を浴び、惨敗する芽亜里。一度は逃げ出すも、持ち前の負けん気の強さで再戦を申し出る。それは、JKギャンブラー早乙女芽亜里が<覚醒>する瞬間だった―。

森川は、同作の主人公・早乙女芽亜里を演じる。

イベントに登壇した森川は、同作への想いについて、「ずっと2年生の芽亜里を演じていたので、“わ、1年生か!大丈夫かな?”と思いましたが、芽亜里は私にとって大事で大好きな役だったのので、こうして芽亜里が詳しく描かれる『双』が実写化出来たのは嬉しく思います。」とコメント。

撮影は、森川演じる芽亜里、萩原みのり演じる雪見、秋田汐梨演じるつづらの3人で行うことが多かったといい、「いつもは男の子が一人いたんですけど、今回は女子3人だけでチームを組んで一緒にやっていたので、すごくキャッキャッとしていて女子高にいるような気持ちでした。」と振り返った。

最後に、「作品は青春感もありますし、『賭ケグルイ』ならではの狂った姿も見られると思うので、これまでの『賭ケグルイ』が愛されてきたように、今回のキャラクターたちも愛していただけたら嬉しいです。ぜひ配信をお楽しみにお待ちください!」とメッセージを送った。

ドラマ「賭ケグルイ双(ツイン)」は、3/26(金)よりAmazon Prime Videoにて2話ずつ独占配信!
ぜひご覧ください!
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