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有本大貴 舞台『Flying Trip vol.17「キミノタケ」』公開ゲネプロ!

有本大貴出演舞台『Flying Trip vol.17「キミノタケ」』が、2/17(水)こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて開幕。上演に先駆けて関係者向けの公開ゲネプロが行われた。

同作は、生霊が見えると評判の神乃圭人とその弟の修二の周りに巻き起こるトラブルの数々と、そこで生まれる人間ドラマが描かれる。

芸能事務所のマネージャー・大竹正一を演じる有本は、役柄について「上からの圧と売れっ子俳優からの圧で板挟みにあっている苦労人です。ただちょっぴりおバカで騙されやすく可愛い所もあります。笑」とコメント。

出演にあたって、「このような状況の中で舞台を無事開演出来る事、とても嬉しく思います。
そして久しぶりの舞台、自分の役割を全うし全力で楽しみたいと思います!」と意気込んだ。

最後にご来場いただく皆様に向けて、「一日先の未来が見えない中、足を運んで頂きありがとうございます。ライブ配信で観劇をして頂ける方、ありがとうございます。そんな皆様に恩返しが出来るとすれば、やはり楽しんで帰って頂く事だと思っております。この状況下ですので少しでも明るく元気になって頂けるよう、座組一同全力疾走で参りますのでぜひお楽しみください!」とメッセージを送った。

舞台『Flying Trip vol.17「キミノタケ」』は2/25(木)まで、こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて上演。ぜひ劇場でお楽しみください。

【STORY】
生霊が見えると評判の神乃圭人とその弟の修二。
兄弟の側で働く謎の少女りんりん。
彼らのもとに悩める者からの依頼は絶えないが、
霊視するのは限られた人だけ。条件は大金を払える者のみ。

狭い世界のカリスマとして君臨していたが、
幸せな時間はそう長くは続かなかった。
兄弟の前に現れる不穏な影。
ゴシップ誌の記者に裏社会の首領。
兄弟と仲の良い令嬢・城ヶ崎恵にまで危機が迫っていた。

虚像の世界に巻き起こる予想外のトラブルの数々。
霊能力者は未来が予想できたのか?
真実が白日のもとに晒される。
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