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新木優子 「第32回 日本ジュエリー ベスト ドレッサー賞」表彰式に出席!
「日本ジュエリー ベスト ドレッサー賞」は、過去1年間を通じて“最も輝いていた人”“最もジュエリーが似合う人”そして、“今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人”を世代別、男性部門、特別賞のそれぞれに分けて選考し表彰。「各世代で最も輝いている人、宝石の似合う人を表彰する賞」として、32年の歴史を誇っている。
新木は、ジュエリーが最もよく似合う女性として圧倒的な支持を集め、20代女性部門を受賞。新木にはトロフィーのほか、副賞として数々のジュエリーがプレゼントされ、その1つ、『K18YG ダイヤ/パール/白蝶 月 ペンダント』を身に着け、ステージに登壇。
その後、「本日はこのような素晴らしい賞を頂き、本当に嬉しく思っております。ありがとうございます。私は物心がついた頃からキラキラしたものが凄く好きで、母も私がお腹の中にいる時には、なぜかジュエリーの広告を眺めたくなったというぐらい、小さい頃からジュエリーへの熱意というものが強かったのかなと思います。私は二十歳の時に自分へのご褒美として買った初めてのジュエリーを今でも大切にしていて、そのジュエリーを見ると初心を思い出すような大切な存在になってくれています。2020年は大変な年でしたが、家の中でもジュエリーを身に付けることで自分が特別な存在になったような、そんな気持ちになって、自分らしさをジュエリーから教えてもらっているような気もしています。今回このような素晴らしい賞をいただいたので、これからもジュエリーの魅力も自分の魅力も引き出していけるような女性でいられるように頑張りたいと思います。」と語った。
囲み取材では、こういった状況が落ち着いたらジュエリーを身に付けてどこに行きたいか問われ、「夜景が綺麗な場所で家族や友人とご飯を楽しめたらと思います。」とコメント。
また、今後どういったシーンでジュエリーを着用したいかという質問には、「身に付けているだけで気も引き締まりますし、頑張っていこうという気持ちになりますので、仕事の前後に見て癒されたり、特別な日に付けたいなと思います。」と笑顔で話した。
新木の今後の活動にも是非ご期待ください!
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