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中村ゆりか ドラマ「女子高生の無駄づかい」イベント!

中村ゆりか出演ドラマ「女子高生の無駄づかい」イベントが、1/20(月)蒲田女子高等学校で行われ、共演者とともに中村が登壇した。

同作は、さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)に通う、個性派ぞろいの女子高生=JKたちが、女子高生活をただただ無駄に浪費する日常を描いた、漫画家・ビーノによる学園コメディー漫画をドラマ化。「バカ」「ヲタ」「ロボ」という特徴的な呼び名のJKたちが、男子ゼロの“女子高”という独特の空間の中で、青春を浪費していくシュールで残念な毎日を描く。

中村は、「バカ」=田中望(岡田結実さん)といつもつるんでいる、「ロボ」=鷺宮しおり役を演じる。頭が良いが感情が死滅しているため、常にポーカーフェイス。いつも妙な新書を読んでいる。自宅で菌をペットとして飼っており、笑いのツボが不明という役どころ。

この日は、蒲田女子高等学校でイベントが行われ、体育館に集合した女子高校生の前にサプライズでキャストが登場。たちまち大歓声に包まれる中、中村は「皆さん、こんにちは!今日はよろしくお願いします。」と笑顔を見せた。

本作の中で好きなキャラクターは?という質問には、岡田さん演じる「バカ」を挙げ、「結実ちゃんのインスタを見ていて、髪が長いイメージが強かったので、役で短くされたらすごくイメージが変わって、今は役にしか見えないです。」と話した。

女子高を舞台にしていることから、高校時代に経験したかった出来事は?と聞かれると、「ハロウィンやクリスマスのイベントで、仮装をしたり、お菓子を交換しようということがあったのですが、お仕事で行けないことがあって、残念だったなという思いがあります。でも、ちょうどクリスマスの時期にこの撮影があって、皆で飾り付けや仮装をしたことが、高校生に戻れた気がして楽しかったです。」と明かした。

ドラマ「女子高生の無駄づかい」は、テレビ朝日系で、1/24(金)より毎週金曜23:15~放送!
ぜひご覧ください!
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