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月川翔 監督作品『連続ドラマW そして、生きる』完成披露試写会&舞台挨拶!

月川翔監督作品『連続ドラマW そして、生きる』の完成披露試写会&舞台挨拶が、7/18(木)ユナイテッドシネマ豊洲で行われ、キャストと共に月川が登壇した。

同作は、人間ドラマの名手・岡田惠和氏が紡ぐ究極のオリジナルヒューマンラブストーリー。
東北と東京を舞台に、過酷な運命を生きた2人の男女・瞳子と清隆、そして彼らと巡り合わせた人々の人生を描いた珠玉の感動作だ。

3歳の時に交通事故で両親を亡くした生田瞳子(有村架純さん)は、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られる。天真爛漫に育った瞳子は、時に地元のアイドルとして活躍することもあり、いつしか女優を志すようになっていた。そして、19歳になった瞳子は、東京で開催されるオーディションに覚悟をもって挑もうとするが、本番前日の2011年3月11日、東日本大震災が起きる。その年の秋―。瞳子はカフェで一緒に働いている韓国人のハンとともに、気仙沼でのボランティア活動に参加する。瞳子はそこで、学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆(坂口健太郎さん)と出会う。穏やかで整然と現場を取り仕切る清隆だったが、瞳子はなぜか彼のほほえみに違和感を覚えていた。清隆自身もまた過酷な運命を背負っていることを、瞳子は知る由もなかった。そして気仙沼での日々をともに過ごした瞳子と清隆はいつしか互いに特別な感情を抱いていく―。

上映前に行われた舞台挨拶にて月川は、「本日はありがとうございます。完成披露試写会と銘打たれていながら、全体の6分の1しかご覧いただけないということに少しもどかしさもありますが、自分としては第5、6話あたりで感情のピークを持っていけているなという手ごたえがあるので、第1話をご覧いただいて、興味を持っていただけたらぜひ最終話まで観ていただきたいと思っています。楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。」と挨拶。

同作ではどのような点を意識して演出したかと聞かれ、「今回は作りこみすぎずに生っぽいお芝居を撮っていきたいと思っていたので、俳優の皆さんには、あまりテストの段階で固めすぎずに、すぐに本番へ行かせてくださいというリクエストをし、テイクもそんなに重ねませんという約束のようなものをしました。何回でも繰り返せるお芝居ではなく、二度と同じことが出来ないようなお芝居を見させてほしいとお願いをさせていただきました。先ほど、(主人公・生田瞳子を演じた)有村架純さんが、“自分のキャパを超えないと生きられない役だった”と仰っていましたが、それこそが役を生きるということだと思いましたし、観客が観たいものであろうと感じていたので、そういった演出をさせていただきました。本当に根っこから湧き出てくるような凄いお芝居を見させていただきましたし、これまであまり見たことがないようなお芝居をたくさん映像に残せたのかなと思います。」と語った。

また、タイトルにちなみ、“ああ生きているなと実感するのはどのようなときか?”という質問に、「一日の終わりに、子ども達の寝顔を見ているときに生きているなと感じます。普段ニュースを見ていて悲しい事件があるたびに、自分の身に起こったことだとしたら?と想像してしまうので、その反動もあって、ただただ一日を無事に過ごせたというだけで生きているなと実感します。」と明かした。

『連続ドラマW そして、生きる』は、8/4(日)よりWOWOWプライムにて毎週日曜22:00~放送。(全6話・第1話無料放送)
ぜひご覧ください!
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