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清原翔 映画「うちの執事が言うことには」完成披露試写会!

清原翔出演映画「うちの執事が言うことには」完成披露試写会が4/18(木)に行われ、監督・キャストと共に清原が登壇した。

同作は、シリーズ累計発行部数110万部を超える極上のミステリー小説「うちの執事が言うことには」(角川文庫刊)を実写映画化。若き当主と、仏頂面の執事“一触即発”の不本意コンビが、名門・烏丸家にふりかかる難事件に立ち向かう。

清原は、主人公の名門烏丸家27代当主・烏丸花穎の執事、衣更月蒼馬を演じる。

上映前に行われた舞台挨拶に登壇した清原は、「皆さん、こんにちは。今日は作品にまつわることをいろいろお話できたらと思いますので、よろしくお願いします。」と挨拶。

永瀬廉さんとの撮影を振り返り、「ちょうどKing & Princeのデビューする時期をまたいで撮影していたので、そういう記念すべき時期に一緒に撮影ができて嬉しかったです。」と語った。

執事の役作りについて、「一から所作を教わったので、テーブルマナーやいろいろなマナーを学ぶことができました。」と笑顔を見せた。

映画「うちの執事が言うことには」は、5/17(金)全国公開!
ぜひ劇場でご覧ください!

【ストーリー】
日本が誇る名門・烏丸家の27代当主となった花穎(永瀬廉)は、頭脳明晰、しかも色彩に関して特別な能力を備えている。突然、引退を宣言した先代当主の父・真一郎(吹越満)は行方がわからないまま、花穎が留学先から戻ると、そこにいたのは幼少時代から全幅の信頼を寄せる老執事・鳳(奥田瑛二)ではなく、仏頂面の新執事・衣更月蒼馬(清原翔)だった。
不本意ながらも衣更月と主従関係を結ぶ羽目になった花穎。そんな中、花穎は、招待された芽雛川(めひながわ)家次男のバースデーパーティーで、事件に巻き込まれる。親しげに近づいてくる大学生にして企業家の赤目刻弥(神宮寺勇太)とは何者なのか?さらには、烏丸家のまわりで、次々と起こる不可解な出来事・・・未熟ながらも当主として「烏丸家を守りたい」と決意する花穎だったが、ある誤解から執事・衣更月にも不信感を抱き…。
(敬称略)
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