志保出演舞台「漫画みたいにいかない。第2巻」が2/19（火）東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールにて開幕した。

同作は、時代遅れの売れない漫画家とその周りの人々の“漫画みたいにいかない日常”を、シニカルな笑いと哀愁で描くシチュエーション・コメディー。昨年1月にドラマが放送され、その後4月に上演された舞台のチケットは即日ソールドアウト。この度、舞台第二弾が上演される。
第一弾に引き続き脚本・演出を務めるのは、「ゴッドタン」などの人気バラエティやドラマ・舞台も手掛け、バナナマンや東京03の盟友でもある奇才！オークラ。そして、前作でともに作品の世界観を作り上げたニイルセンも再び、イラスト＆アニメーションを担当する。

志保は、漫画家・戸塚オサムの幼馴染・鳥飼昭雄が経営する定食屋のアルバイト、弓沢愛子を演じている。ある出来事から戸塚プロダクションに出入りするようになる愛子（自称・ラブちゃん）だが、その登場が一波乱巻き起こすことに…！？

舞台「漫画みたいにいかない。第2巻」は、2/22（金）まで東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールにて、3/8（金）～3/9（土）兵庫・神戸国際会館こくさいホールにて上演。
ぜひ劇場でお楽しみください！

■舞台「漫画みたいにいかない。第2巻」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/mangamitaini/stage/

（敬称略）