坂井仁香が、5/19（土）幕張メッセで行われた「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に出演した。

GirlsAwardは、年2回『渋谷からアジアへ。そして世界へ。』というスローガンの下、音楽にイマジネーションを与えるファッションの力、ファッションのポテンシャルを引き出す音楽の力といった影響し合うふたつの世界を混ぜ合わせ、お互いの魅力を最大限に引き出す演出で新しい形の融合が楽しめる、日本最大級のファッション＆音楽イベント。

坂井は、ティーンNo.1雑誌『Seventeen』と、ユーズドライクな着こなしをMIXした、個性的なアレンジで最新のトレンドを提案する「WEGO」のスペシャルステージに出演。大歓声に応えながらランウェイを歩いた後、セブンティーンモデルと共にセンターステージに登場、現在発売中の6月号で創刊50周年を迎えた同誌のPRや、感謝の気持ちを伝えた。

今回で17回目を数える同イベントは、3万3千人が来場し“MATSURI JYOSHI”をテーマに約7時間に渡って開催。
華やかな夏も待ち遠しいこのタイミングに、モデルやアーティストたちが、花火のようにキラキラ輝くファッションと音楽でイベントを盛り上げた。

坂井は、『Seventeen』専属モデルとして活躍中。
また、アイドルユニット・ときめき♡宣伝部としての活動も行っており、現在1stアルバム「ときおとめ」が好評発売中。
今後の活動にもぜひご期待ください！