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松尾太陽 dTV×FOD共同製作ドラマ「花にけだもの」ハロウィンイベント!
同作は、人気少女マンガ誌「Sho-Comi」(小学館)で2010年から2012年まで連載され、累計発行部数200万部を突破した、杉山美和子さんの人気コミック「花にけだもの」を実写ドラマ化。見た目や発言はもちろん男らしい!けど、好きな人の前だけでたまに見せる可愛らしい一面がたまらない“けだもの男子”たちとの波乱の恋を描く超胸キュンMAXな青春ラブストーリーで、松尾は主人公・久実を翻弄する“けだもの男子”たちの一人で、クールでミステリアスかつ主人公を影で支え続ける和泉千隼役を演じる。
この日は、10/30(月)ドラマ配信開始を記念して、同作と渋谷109MEN’S館がスペシャルコラボ。渋谷109MEN’S館で開催されるハロウィンイベント「109MEN’Sハロウィンスペシャルイベント」に出演キャストの中村ゆりか、松尾、甲斐翔真さんがスペシャルゲストとして登壇した。
ステージに登場した松尾は、自身が演じる役柄について、「千隼はクールで無口な役なんですけど、すごく人間想いな部分があって憎めない存在です。松尾太陽としてはない役なので、一体どんな感じに見られるんだろうってワクワクしているんですけど、松尾太陽の違う部分を見せられたらと思っていますので、楽しみにしていてください。」と紹介。
けだもの男子と呼ばれる役柄を演じることに、「けだもの男子って、この作品を通して初めて聞く言葉だと思うので、その先駆け的存在になれるのはすごくうれしいですし、もっと広めていきたいです。」と語った。
イベント終盤では、ステージ後ろからゾンビが登場するといったハロウィンらしいサプライズも行われ、会場中が驚きと笑顔に包まれる一幕も。最後に松尾は、「けだもの男子の先駆けになりたいと言っていたんですけど、後ろにいる本当のけだもの男子たち(ゾンビ)を見て、その要素がまだ足りていないなと思ったので、この作品を通してもっとけだもの男子に磨きをかけていきたいです。ドラマは今までに見たことがないようなすごく面白い作品なので、皆さんにぜひ観ていただけるとうれしいです。今日はありがとうございました。」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。
dTV×FOD共同製作ドラマ「花にけだもの」は、現在配信中!
ぜひご覧ください!