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泉里香 サガシキ新事業 「Social Print Cloud」発表会に登場!
佐賀県で1945年に創業し、パッケージやダンボールのデザイン、製造などを行う株式会社サガシキが、プリントとクラウドでソーシャルとリアルをつなぐ、“アナログ×デジタル”の次世代型販売促進支援サービス「Social Print Cloud(以下ソーシャルプリントクラウド)」事業を、7/5(水)より開始。
クラウド、ソーシャル、アプリケーションといったデジタルテクノロジーに加えサガシキがもつアナログ領域でのプリント技術などを活用したデジタルサイネージ管理システム「ENPLUG(エンプラグ)」、ハッシュタグ付きSNS投稿プリントサービス「Instant Print(インスタントプリント)」、オリジナルパッケージプリントサービス「hacogift(ハコギフト)」の計3つのサービスで「ソーシャルプリントクラウド」事業を構成している。
発表会にて泉は、「『ソーシャルプリントクラウド』の広報担当となりました泉里香です。よろしくお願いします。」と挨拶。枝吉宣輝社長から泉用の名刺を受け取ると、「普段は名刺を持つことがないので、とても新鮮で嬉しいです。これからPR活動を頑張りたいと思います。」と笑顔を見せた。
新サービスを体験しながら、早速広報担当として魅力を語ることとなった泉は、「『(hacogift(ハコギフト)』は、)1個から作れるので、誕生日プレゼントとか何かの記念日に使ってもいいですよね。」「(『ENPLUG(エンプラグ)』を使って)結婚式とか色々なイベントを皆と共有して楽しみたいです。」「(『Instant Print(インスタントプリント)』は、)携帯の中の写真ってプリントアウトする機会が少ないと思うので、こうやってすぐにプリントアウトして皆と楽しめるというのは嬉しいですよね。」とそれぞれPR。
『ソーシャルプリントクラウド』と互換性のあるSNS『Instaglam(インスタグラム)』の話題が挙がり、写真をきれいに撮るコツを聞かれると、「私は撮りたいものを大きめに撮って、色を鮮やかに加工することが多いです。見た目のインパクトもですが、写真を見てちょっとでもハッピーになってもらえたらいいなと、色も割と暖色に加工してアップすることが多いです。」と話した。
最後は、「私は広報担当なので、『ソーシャルプリントクラウド』の魅力が少しでもたくさんの皆様に届くように一生懸命頑張りたいと思います。ぜひ皆様も使ってみてください。」とメッセージを送り、発表会を締めくくった。
■ソーシャルプリントクラウド 特設ページ
http://sagasiki.co.jp/SPC/