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濱田岳 映画「HERO」初日舞台挨拶!

濱田岳出演映画「HERO」が7/18(土)公開初日を迎え、お台場シネマメディアージュで行われた舞台挨拶に濱田が登壇した。

同作は、型破りで正義感の強い東京地検城西支部検事・久利生(くりゅう)公平を中心に城西支部メンバーの活躍を描いた群像劇。連続ドラマとして放送後、スペシャルドラマ、劇場版、さらに2014年に13年ぶりに放送された連続ドラマを経て、再び映画第2弾として帰ってくる!

物語は「大使館」という謎のベールに包まれた舞台を中心に展開する。某国大使館の裏通りで起きた交通事故の真相を追う久利生。しかし、大使館は決して踏み込んではならない「絶対領域」だ。この乗り越えられない「壁」を前に、久利生と城西支部はかつてなかったような闘いを見せる。
国際社会のルールとも言うべき「治外法権」「外交特権」と向き合う『HERO』が、最後の最後に見せる「正義」のかたちとは、いったい何か!?

濱田は、東京地検城西支部のお坊ちゃんのエリート検事。プライドはめちゃくちゃ高いが、城西支部の面々にいつもイジられっぱなしの宇野大介を演じる。

舞台挨拶にて濱田は、「中学生の頃観ていた『HERO』にまさか出れるとは思っていなかったですし、映画にまで出れるとは…。貴重な経験をありがとうございます!」と挨拶。

この日は城西支部のメンバーが揃ったということで、“この中で一番●●なのは?”という質問が寄せられ、“役柄とギャップがある人は?”で、松重豊さん、正名僕蔵さんが濱田と回答。“役柄ほど子供っぽくない”などその理由を聞いているうちに、いつしか濱田が履いていた短パンの話題に―。“小さい頃から持っている大きめのズボンじゃないの?”など共演者からイジられまくった濱田が、「今日のための一張羅です!」と懸命に否定すると、会場から笑いが起こっていた。

この他にも仲の良さが伺えるクロストークが続き、初日にふさわしい賑やかな舞台挨拶となった。

映画「HERO」は全国東宝系にて絶賛公開中。ぜひ劇場でお楽しみください!
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