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早見あかり 舞台「血の婚礼」取材会&トークイベント!

早見あかり出演舞台「血の婚礼」の取材会&トークイベントが、8/10(水)東京會舘にて行われ、早見が登壇した。

同作は、一人の女をめぐり、男二人が命を懸けて闘う、愚かしいほどの愛と衝動が描かれ、今の時代に圧倒的に足りない、“生身の人間の熱量”を舞台上から浴びることができる、情熱的な演劇作品。

早見は、かつて愛したレオナルドを捨て、安定した家計の”花婿”を選び婚約する『花嫁』を演じる。

トークイベント前に行われたマスコミ向けの取材会にて冒頭で、「この作品では、どのキャラクターも愛に対してのエネルギーが凄いです。まだ立ち稽古もしていない本読みの段階なのですが、稽古終わりはどっと疲れてしまうくらいエネルギーを使っています。それくらいパワーが必要な作品です。今、舞台をやるということに意味があると思っていて、私たちが持っている熱量を生で感じていただくことができるということが舞台でやる意味だと思うので、今回その熱量をお客さんに伝えられるように、一ヶ月半くらいの稽古でどんどんブラッシュアップしていければと思います。あとは、とにかく体力勝負だと感じているので、この夏の暑さと作品に負けないように、よく寝てよく食べて一生懸命稽古をしたいと思います。」と意気込みを語った。

今回「愛」がテーマの作品ということで、最近感じた「愛」について問われると、「娘がおりまして、良いことも悪いことも何でも真似するんですよね。例えば家で台本を読んだりしていて、今は放っておいてほしいなという時も”ママ!ママ!”ってずっと言われるんです。そういう時に面白く返事をしたいなと思って”ママでぇーす!”と、いつも返してたんです。そしたら娘が真似をするようになってしまって”ママでぇーちゅ!”と、最近家で言っていて、愛だなって感じます。私にとって可愛いくて、愛して止まないものは娘です。」と笑顔を見せた。

劇中では歌唱シーンも演出として組み込まれていることについて、「初めて聴いたとき、えっ!?という感じで、何もかもが分からないという状態でした。でも、昨日はたった2時間の練習でしたが、耳に染み込んでくると凄く癖になるし、不思議なことに分かりやすく感じてくるんです。あのメロディーが劇中随所に出てきて、お客さんも口ずさんでお帰りになるのかな?と思ってしまうくらい、あるフレーズが分かりやすくて癖になっています。ですので、まだ一生懸命譜面を見て、お互いの様子を見ながら小さい声で入っていくっていうような段階なのですが、それがもっと自身に染み込んでいったら凄く素敵なものになるんじゃないかなと思っています。」と期待を語った。

有観客で行われたトークイベントでは、共演者の皆さん、演出の杉原邦生さんとの仲の良さが垣間見えるクロストークや、来場者にレア賞品が当たる抽選会、記念撮影会なども行われ、舞台への期待度がより一層強まった内容となった。

舞台「血の婚礼」は9/15(木)~10/2(日)まで、東京・Bunkamura シアターコクーンにて、10/15(土)~10/16(日)大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演。
ぜひ劇場でご覧ください!

【ストーリー】
南スペインのアンダルシア地方のとある村。母親(安蘭けい)と二人暮らしの“花婿”(須賀健太)は、父親と二人暮らしの“花嫁”(早見あかり)と結婚したいという想いを母に告げた。母親は、溺愛する息子の成⻑を喜びつつも、ただ一人の家族の旅立ちに複雑な想いが残る。花嫁は優しく家庭的な娘と聞くが、気にかかる噂があるのだ。息子と恋仲になる以前、心を通わせた男がいるという。男の名はレオナルド(木村達成)。かつて、レオナルドの一族に母親の夫と⻑男は殺されたのであった。
レオナルドは花嫁から別れを告げられその従妹と意に添わぬ結婚をし、今は妻子と姑と暮らしていた。花嫁は、過去を捨て花婿と幸せな家庭を築くと固く決意していた。しかし、花嫁の目の前に現れたのは、かつての恋人・レオナルド。激しく心が揺さぶられる花嫁。忍び寄る不穏な闇・・・。2人の男の愛がひき起こす、婚礼の日に起きる悲劇とは――。
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