スペシャルムービーやチケット先行予約など会員限定コンテンツを配信中!

ニュースNEWS

STAGE

根岸可蓮 舞台「戦国送球~バトルガールズ~」開幕!

根岸可蓮出演舞台[Otona Project 第四十弾]演劇ユニット【爆走おとな小学生】第十七回全校集会「戦国送球~バトルガールズ~」が、5/25(水)こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて開幕した。

同作は、"ハンドボール×戦国時代"をテーマに殺陣とダンスパフォーマンスが融合するスポ根エンターテイメント。

関ケ原高校のキーパー大隣千佳を演じる根岸は、「最初はハンドボールに対しての熱が少なく、ダラダラ〜としてますが涙脆く、凄く優しいキャラクターです!それを皆さんに伝えれるよう頑張ります!」と意気込みを語った。

「戦国送球~バトルガールズ~」は、5/29(日)までこくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロで上演される。

ぜひ劇場でお楽しみください。


[Otona Project 第四十弾]演劇ユニット【爆走おとな小学生】第十七回全校集会
「戦国送球〜バトルガールズ〜」

【日程】2022年5月25日(水)〜29日(日)全8ステージ
【劇場】こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ

チケット予約ページ
http://confetti-web.com/otonapro-40a


【あらすじ】
関ヶ原高校女子ハンドボール部はかつて名門のハンド部だったが、野球・サッカーの人気により部員が激減してしまい、弱小ハンド部に成り下がってしまった。学校側からはいつ廃部にするか検討されている。そんな弱小ハンド部のマネージャーになった竹林夢花は、なんとかチームを強くして廃部を免れられないか考えていた。
ある日の帰り道、夢花はヤンキー達に絡まれてしまう。その瞬間、雨も降っていないのに大きな雷が落ちてきた。雷の中から和服を身に纏った人物が現れ、瞬く間に夢花をヤンキーたちから救い出す。
その人物は「真田信之」と名乗る戦国武将だった。
…しかし、その姿は女性であった…?
-戦国時代からタイムスリップしてきた武将「真田信之」は「真田希望」と名を変え、廃部寸前の関ヶ原女子ハンド部を全国へと導く-
  • share
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

pagetop

page top