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小松菜奈 映画「余命10年」大ヒット舞台挨拶!

小松菜奈W主演映画「余命10年」の大ヒット舞台挨拶が、3/17(木)丸の内ピカデリーで行われ、坂口健太郎さん、野田洋次郎さんと共に小松が登壇した。

同作は、“涙よりも切ない”恋愛小説として、発売以来SNSを中心に反響が広がり続けている原作ベストセラーを、「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」の藤井道人監督が待望の映画化。
20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた茉莉(小松)。生きることに迷いながらも茉莉と出会い、恋に落ちていく和人(坂口健太郎さん)。茉莉と同じく難病を抱え、小説の文庫化を待たずして亡くなった著者・小坂流加さんの想いを引き継ぎ、2人が全身全霊で演じる、この春一番の感動作だ。

20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉。生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人。同窓会で再会した2人は惹かれあい、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す。病を隠し、これ以上一緒にいてはいけないと知りながらも増えていく、和人との大切な思い出――失われていく時間のなか、彼らが最後に選んだ道とは?

上映後に行われた舞台挨拶にて小松は、「今日は大ヒット舞台挨拶にお越しいただき、本当にありがとうございます。昨日の今日なので(昨日発生した地震について)ちょっとお話したいと思うんですけど、皆さん大丈夫でしたか?今日はそんな中、お越しいただいてありがとうございます。私は地震が起きて、何をすればいいんだろうと冷静さを失ってしまいました。咄嗟に起きる事って、こんなにも頭と体が動かないんだということが怖かったですし、夜もあまり寝られずにいました。これから余震もあるかもしれませんし、身を引き締めて緊張感を持って行動しなくてはいけないなと思いました。皆さんも気を付けてください。この作品には、何が起こるか分からない日々の中で、自分と大切な人を守り、明日を生きることのメッセージがスクリーンの中に込められています。今日は舞台挨拶ができて本当に嬉しく思います。短い時間ですが、楽しく過ごしてもらえたら良いなと思います。よろしくお願いします。」と挨拶。

同作の周囲の反響について聞かれると、「色々な感想が更新されていくのを私も見たり聞いたりして感激する日々です。(友人から)映画館に行って、後ろの男の子3人組が嗚咽しながら泣いていたとか、小学校3年生と5年生の娘を連れていって子供たちにも届いていたというお話を聞けて、そういう作品に巡り合えた事と、このタイミングで公開できたことは、本当に良かったと思っています。」と話した。

注目してほしいシーンを問われると、「茉莉がビデオを回しているところは、私が撮っています。現場からムービーカメラが無くなって、茉莉のハンディカメラだけで撮ることになって、監督から『これが本編に使われるので』と言われまして、私次第じゃんと急にプレッシャーを感じて大丈夫かなと思ったのですが、茉莉らしく茉莉の視点を感じてもらえたらと思って撮影しました。」と明かした。

同作の主題歌『うるうびと』の話題が挙がると、「初めて聴かせていただいた時は撮影前だったのですが、聴く前にRADWIMPSさんが主題歌を歌ってくださると聞いて、1000%良いに違いないという感じで、(良い意味で)頭を抱えてしまいました。本当に素晴らしいなと思っていて、私たちはこれから撮影もあるし、どういう風になっていくのか未知の世界だったのですが、曲のおかげで扉を開いてもらったというか、この音楽を超えるものを作っていかないと負けてしまうと思いながら、目指す場所がちゃんとあったので、茉莉を演じていても曲に助けられることが日々ありました。1年という時間を掛けて撮っていく中で、違う作品にも入っていたので、いつもこの曲が心の拠り所で、茉莉がふっとまた戻ってくる感覚があって、移動中のバスの中でもいつも聴いていたり、心地良いなと思いながら聴いていました。」と語った。

この日は、野田さんが劇伴のピアノ演奏と『うるうびと』を弾き語りで披露する一幕も。演奏を終えると小松は、「凄すぎます。言葉で言い表せないというか、超贅沢な時間だなと噛み締めてしまいました。感情を優しく抉ってくる感じというか、こんな素晴らしい曲でこの映画に命を吹き込んでくれて、本当にありがとうございます。」とコメント。

最後に、「観た方が感想を書いて、それを誰かが見て観に行こうとなって、そういう風にどんどん広がっていってくれている作品なんだと改めて実感しております。本当にありがとうございます。舞台挨拶では感極まって泣いてしまうことが多かったのですが、それぐらい魂を込めてみんなで作って、茉莉として全身で表現し生き抜いてきたかけがえのない1年間だったなと、人生の財産になる作品だったなと思います。藤井監督を筆頭に、素晴らしいキャストの皆さん、素晴らしいスタッフの皆さんに本当に感謝しております。これからも何十年何百年先も『余命10年』が愛され続けるといいなと思います。これからも『余命10年』をよろしくお願いします。」とメッセージを送った。

映画「余命10年」は、現在公開中!
ぜひ劇場でご覧ください。
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