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山口もえ ビオフェルミン製薬「⼈⽣100年腸活プロジェクト」 新⽣活応援イベントに出席!
ビオフェルミン製薬は100年以上にわたり、おなかの健康や乳酸菌など腸内細菌について研究。⼈⽣100年時代のいま、「第⼆の脳」とも⾔われる「腸」の健康管理の重要性やケア⽅法の啓発を⽬的として、2020年に「⼈⽣100年腸活プロジェクト」を発⾜した。新しい環境に緊張する場⾯も多い春は、おなかの調⼦を崩しやすい時期。免疫細胞の7割以上が集中する腸の健康管理は⾮常に重要となる。
新型コロナウイルス感染拡⼤禍で迎える3回⽬の春、成⼈年齢引き下げなど例年以上に不安や期待も⼤きい中で新⽣活を始めようとする⽣活者を、おなかの健康から応援するべく、今回のイベントが行われ、⼀⽇限りの応援⼤使としてジャングルポケットの⻫藤慎⼆さん・おたけさん、スペシャルサポーターとして⼭⼝が登壇し、⼀⽇限定のトリオを結成。新⽣活や⾃⾝の健康管理にまつわるエピソードなどについてトークを繰り広げた。
山口は、野菜ソムリエの資格を持ち、自身が育てた野菜や手作り味噌を使った料理など、日常に自然と腸活を取り入れていることが感じられるSNSを発信していることからスペシャルサポーターに任命され、委嘱状を受け取った。「腸って本当に大事なんですよね。腸が元気だとお肌の調子も良いし、風邪をひきにくい、便秘にならないなど良いことがたくさんあるので、私は毎日家族の腸活サポートもしています。」とコメント。
腸活について、「子どもが生まれてから、小さい頃の腸内環境が良ければ良いほど元気な子が育つと聞いて、そこから家の調味料もこだわるようになりましたし、大豆やひよこ豆を使った味噌を作ったり、発酵食品を多く摂るよう心がけるようになりました。家族の食事も最初に生野菜を食べて酵素をしっかり摂ってから、お味噌汁とたんぱく質を摂るように心がけています。」と語った。
またイベント内では、斉藤さん、おたけさんとともにジャングルポケット≪どこにも効かないエクササイズ(腸活バージョン)≫を披露。「子どもが好きそうな動きだなと思って、今日帰ったらすぐやろうと思いました。どこにも効いてないとおっしゃっていますが、実はあちこち効いてそうで、普段使わない筋肉をこっそり使えそうな気がします(笑)」と笑顔を見せた。
最後に、「これから新生活が始まると、新しい環境に慣れるまで緊張したりして、腸もびっくりしてしまうと思います。そんなときに今日のエクササイズを思い出してもらったり(笑)、腸の調子を自分でみてあげてほしいなと思いました。そうすると元気に過ごせますね。」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。