STAGE
根岸可蓮 舞台「剣が君-残桜の舞-」再演 開幕!
マダラ役を演じる根岸は「世界観、キャラクターみんなが素敵な物語。その奥まで知っていくとすごく感動します。
この作品に出会えて、舞台に立てるのが嬉しいです!マダラ役として精一杯頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします!」とコメントを寄せた。
舞台「剣が君-残桜の舞-」再演 は、6月6日(日)まで、こくみん共済 coop ホール /スペース・ゼロにて上演。
また、6月6日(日)12:00公演と16:00公演はライブ配信されることが決定している。
ぜひお楽しみください。
【ストーリー】
一六三三年
妖怪を滅する力を持つ伝説の刀、「天下五剣」を授かる「剣取り」こそが武士道(真の侍)と賞賛される時代。
各地では、「剣取り御前試合」が開催され、強者が次々と名乗りを挙げていった。
御前試合で一番刀になった侍には、官や称号、望むがままの褒美が与えられ、そして、「天下五剣」である「鬼丸国綱、童子切、大典太、三日月宗近、数珠丸」を授けられるのであった。
時は早春。
今年も江戸城で剣取り御前試合が開催される季節となり、全国から名誉や富を求める若者達が江戸に集まっていた。
そんなある日、江戸に暮らす料理茶屋の娘・香夜は、瓜二つだという久姫の代わりに偽の姫として花嫁行列を演じることとなる。
駿府城を目指す東海道の旅。護衛となった六人の侍達との数奇な運命が幕を開けた。
身命と等しき、この剣 君が為に振るう。
★ライブ配信情報!
対象公演:6月6日(日)12:00公演、6月6日(日)16:00公演
受付URL:https://www.confetti-web.com/kengakimi2-streaming
★舞台公式サイト
http://www.39amipro.com/kengakimi2/