HOME > GALLERY > 本田翼 映画「鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成」公開記念舞台挨拶!
GALLERY
本田翼 映画「鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成」公開記念舞台挨拶!
公開日:2022 / 06 / 27本田翼出演映画「鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成」が6/24(金)公開初日を迎え、翌6/25(土)丸の内ピカデリーで行われた舞台挨拶に登壇した。
世界中から愛される大ベストセラーコミック「鋼の錬金術師」――錬金術が存在する架空の世界を舞台としたダーク・ファンタジーの人気は、連載開始 後20年を経た今も留まることを知らない。そのエドとアル、兄弟の物語の最終章を、原作のままに映像化することにこだわった前・後編二部作からなる実写版――国家錬金術師の抹殺を誓う男スカーとの対決を描く、『復讐者スカー』。そして、国家を揺るがす巨大な陰謀に導かれていく『最後の錬 成』。原作を愛するキャスト・スタッフ陣が、『鋼の錬金術師』という唯一無二の作品世界を圧倒的スケールで描き切る、堂々の“完結編” となっている。
国家錬金術師ばかりを狙った連続殺人事件が起きる中央(セントラル)を訪れたエドとアル。犯人は正体不明ながら、額に十字傷を持つことから”傷の男(スカー)”と呼ばれていた。兄弟も命を狙われ応戦するものの、圧倒的な強さの前に機械鎧(オートメイル)を破壊され、絶体絶命となる。果たして二人はこの危機を乗り越え、元の身体を取り戻すことができるのだろうか。隠されたこの国の秘密と”約束の日”、そしてエドとアルの父親の過去。幾重にも重なる謎と真実が解き明かされ、物語は圧巻のフィナーレへ。最後に兄弟が出した答えとは…?原作の最終話まで描き切った”完結編”―伝説は二部作で完結する。
本田は、1作目・2作目に引き続き、エドたちの幼馴染で機械鎧(オートメイル)技師のウィンリィ・ロックベル役を演じている。
上映後に行われた舞台挨拶に登壇した本田は、「皆さん、こんにちは。上映後ということでいろいろなお話が出来ると思うとすごく楽しみです。最後までよろしくお願いします。」と挨拶。
印象に残っているシーンについて、「最後の山田くんのコート捌きが原作と同じで、本当に感動しました。」と笑顔を見せた。
映画「鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の練成」は絶賛公開中!
ぜひ劇場でご覧ください!