小松菜奈が10/12（木）行われた「シャネル ファイン ジュエリー 銀座並木」オープニング セレモニー＆ブティック内覧会に出席した。

10/14（金）、シャネルは、東京・銀座・並木通りに日本初のウォッチ＆ファイン ジュエリーのフラッグシップ ブティックである、「シャネル ファイン ジュエリー 銀座並木」をオープン。ファインジュエリー、ウォッチ、ブライダル コレクションに加え、多数のハイジュエリー、高級時計も展開する本店舗は、今年5月にパリ・ヴァンドーム広場18番地にリニューアルオープンした「シャネル
ファイン ジュエリー パリ本店」同様に、著名なアメリカの建築家ピーター・マリノが設計を手掛け、マドモアゼル シャネルの世界観を現代的に解釈したアートや洗練されたインテリアがゲストを迎える、洗練されたラグジュアリーな空間となっている。

10/12（水）には、オープンを祝したテープカットセレモニーが開催され、シャネルのアンバサダーである小松が登壇。小松は、合計約90カラットのダイヤモンドが煌めく6億円相当のネックレスと、同シリーズのセンターに8.15カラットのダイヤモンドがセットされた2億円相当のリングを、シャネルのカシミアのブラックのオールインワンに合わせた、クールでスタイリッシュなコーディネートで華を添えた。さらに、内覧会にも出席し、完成したばかりの気品溢れる銀座の新名所を堪能した。