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萩原みのり 主演ドラマ特区「RISKY」1話先行試写・完成披露トークイベント!

萩原みのり主演、ドラマ特区「RISKY」(MBS)の1話先行試写・完成披露トークイベントが、3/17(水)代官山蔦屋書店内の代官山Sessionにて行われた。

同作は、月間利用者数 2800 万人の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」で人気ランキング 1 位を獲得し、累計ダウンロード数は1700万超えの超人気作をドラマ化。幼い頃に両親を失い、8 歳上の姉に育てられたヒロインが、唯一の家族だった姉の人生を狂わせた“女”に復讐を仕掛けていく、スリリングで急展開な大人向け“ラブ・サスペンス”。

主人公・広瀬ひなた(萩原みのり)は、幼い頃に両親を事故で失い、8歳上の姉・かなた(深川麻衣)に親代わりで育てられる。唯一の家族だった、かなたは桜井亨(古川雄輝)と婚約し、幸せの絶頂にいたが…。黒田美香(山下リオ)が亨を略奪し、その出来事が引き金となって、ひなたは、かなたまで失ってしまう。姉の仇を討つため、ひなたは恐ろしい復讐を計画。 美香の会社でアルバイトをする謎に包まれた青年・浅井光汰(宮近海斗)も登場し、話数を重ねるごとに復讐劇はどんどんヒートアップ。深夜に「ゾクッ」とゾクキュンし、恐ろしくもクセになること間違い無し!ドラマ「RISKY」は原作にはないドラマオリジナルストーリーを展開し、復讐の結末も、原作には無いドラマオリジナルの内容も見どころとなっている。

1話の試写上映後、ステージに登壇した萩原は、「今日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。短い時間ではございますが、みんなでRISKYに関する愛をたくさん伝えられたらなと思います。」と挨拶。

広瀬ひなたの役柄について、「幼いころに両親を亡くしてから、お姉ちゃんのかなたが親代わりとなって、とにかくお姉ちゃんのことが大好きなひなたという女の子を演じさせていただきました。」と語った。

撮影の感想を問われると、「本当にハイカロリーで1作品に1~2個あるような山場が10個ぐらいありました。現場が大好きで行くのが楽しみだったのですが、毎日肩が重いというか、人に復讐するのはこんなに疲れることなんだなと身をもって体感しました。全身から感情を振り絞ってぶちまけていた日々でした。」と振り返った。

イベント中には、自身がゾクキュンした話をフリップで発表する一幕も。「ピアスをあける動画をみる」と書いた萩原は、「YouTubeに結構あがっているんですけど、(あけるまでの)カウントダウンの時間がめちゃくちゃ好きで、ゾクゾクするし胸キュンな漫画を読んでいる時と同じ感覚になるんです。是非皆さんもやってみてください。」と話した。

最後に視聴者の皆様に向けて、「展開が盛り沢山で、毎話次どうなるのという楽しみが待っている作品になっていると思います。私たちも(原作の)漫画を読んでいる時に手が止まらなかったのですが、このドラマを観ていただく皆様にも同じ気持ちになっていただける気がしていて、原作を読んでいる方にも全く別エンディングが待ち受けているので、是非楽しみに待っていただいて、毎週ゾクキュンしていただけたらと思います。今日はありがとうございました。」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。

ドラマ特区「RISKY」はMBSにて3/25(木)24:59から放送開始!
また、放送1週間前にTSUTAYAプレミアム/TSUTAYA TVにて先行独占配信が決定!
ぜひご覧ください。

(敬称略)
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