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椎名桔平 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」トークイベント出演決定!
椎名桔平がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 特集上映「トップランナーたちの原点」 トークイベントに出演することが発表された!
デジタルシネマにフォーカスし、“若手映像クリエイターの登竜門”として次代を担う新たな才能の発掘を目指す「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」は、7月13日(土)~21日(日)の9日間、16回目の開催を迎える。
今年の特集上映では、「トップランナーたちの原点」と題し、ジョージ・ルーカス監督『THX-1138 ディレクターズカット』、クリント・イーストウッド監督『恐怖のメロディ』、スティーヴン・ソダーバーグ監督『セックスと嘘とビデオテープ』、三池崇史監督『新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争』といった、国内外で高く評価され、映画史に名を刻む4人の巨匠監督の才気あふれる貴重なデビュー作を上映する。
そして『新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争』の上映に合わせ、三池崇史監督と主演の椎名桔平が登壇するトークイベントの開催が決定!
『新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争』は、1995年の公開当時、東京では新宿シネパトスでわずか2週間のみ公開され、その後現在に至るまでスクリーンで上映されたことのほとんどない、三池崇史監督の幻の劇場用長編デビュー作。
トークイベントでは、今年の本映画祭国際コンペティションで審査委員長を務める三池崇史監督と、椎名桔平、そして『新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争』のプロデューサーであり、現在は本映画祭ディレクターを務める土川勉の三者が、製作から公開に至るまでの当時の思い出を振り返りつつ、今や海外でも高く評価され、日本を代表する映画監督である三池崇史監督のキャリアの出発点となった同作の制作秘話などを語る。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019
「トップランナーたちの原点」 トークイベント
■日時:
7月17日(水)『新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争』17:30の回上映後
(特集「トップランナーたちの原点」の1プログラムとして上映)
■場所:
SKIPシティ 映像ホール
■登壇(予定):
三池崇史監督、椎名桔平、土川勉(本映画祭ディレクター)
■MC:伴ジャクソン
■チケット情報:
[前売券]チケットぴあ、セブンチケット、ファミリーマート他にて発売中(7/12まで)
[当日券]会場受付で当日販売 ※全席自由席・定員入替制
公式サイト:http://www.skipcity-dcf.jp/
デジタルシネマにフォーカスし、“若手映像クリエイターの登竜門”として次代を担う新たな才能の発掘を目指す「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」は、7月13日(土)~21日(日)の9日間、16回目の開催を迎える。
今年の特集上映では、「トップランナーたちの原点」と題し、ジョージ・ルーカス監督『THX-1138 ディレクターズカット』、クリント・イーストウッド監督『恐怖のメロディ』、スティーヴン・ソダーバーグ監督『セックスと嘘とビデオテープ』、三池崇史監督『新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争』といった、国内外で高く評価され、映画史に名を刻む4人の巨匠監督の才気あふれる貴重なデビュー作を上映する。
そして『新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争』の上映に合わせ、三池崇史監督と主演の椎名桔平が登壇するトークイベントの開催が決定!
『新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争』は、1995年の公開当時、東京では新宿シネパトスでわずか2週間のみ公開され、その後現在に至るまでスクリーンで上映されたことのほとんどない、三池崇史監督の幻の劇場用長編デビュー作。
トークイベントでは、今年の本映画祭国際コンペティションで審査委員長を務める三池崇史監督と、椎名桔平、そして『新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争』のプロデューサーであり、現在は本映画祭ディレクターを務める土川勉の三者が、製作から公開に至るまでの当時の思い出を振り返りつつ、今や海外でも高く評価され、日本を代表する映画監督である三池崇史監督のキャリアの出発点となった同作の制作秘話などを語る。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019
「トップランナーたちの原点」 トークイベント
■日時:
7月17日(水)『新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争』17:30の回上映後
(特集「トップランナーたちの原点」の1プログラムとして上映)
■場所:
SKIPシティ 映像ホール
■登壇(予定):
三池崇史監督、椎名桔平、土川勉(本映画祭ディレクター)
■MC:伴ジャクソン
■チケット情報:
[前売券]チケットぴあ、セブンチケット、ファミリーマート他にて発売中(7/12まで)
[当日券]会場受付で当日販売 ※全席自由席・定員入替制
公式サイト:http://www.skipcity-dcf.jp/