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葵わかな・佐野勇斗 映画「青夏 きみに恋した30日」原作コミックの表紙を完全再現!
映画「青夏 きみに恋した30日」は、南波あつこによる人気コミックの映画化で、夏休みを田舎で過ごすことになった都会の女子高生・理緒と、そこで出会う地元の男子高生・吟蔵との〈期間限定の恋〉を描いたピュアラブストーリー。
葵と佐野が、それぞれ演じる理緒と吟蔵として再現したビジュアルは、理緒が空に手をかざす“青夏ポーズ”で元気いっぱいの笑顔を見せる1巻、バイクのヘルメットを首にかけ真っ直ぐな眼差しが印象的な吟蔵の2巻、ジュースを飲む理緒とアイスを食べる吟蔵が振り向く姿を捉えた3巻、浴衣を着て夏休みを心待ちにする理緒の4巻、浴衣を着た吟蔵が金魚を手に持ち嬉しそうな笑顔を見せる5巻、理緒が夏の風物詩“スイカ”を食べる6巻、制服姿の吟蔵と夏の終わりを予感させる7巻、理緒と吟蔵が手を取りあい顔を近づけて今にもキスしそうな8巻―夏らしさ全開のビジュアルから、思わずキュンとするビジュアルまで、全8パターンの表情を楽しむことができる。
映画「青夏 きみに恋した30日」は8/1(水)全国ロードショー!
コミックと合わせてぜひお楽しみください。
【ストーリー】
夏休みの間、大自然に囲まれた祖母の家で過ごすことになった都会育ちの女子高生・理緒(葵わかな)は、そこで地元の高校生・吟蔵(佐野勇斗)と出会う。少しぶっきらぼうだけど実は優しい吟蔵に、理緒は一瞬で恋に落ちる。吟蔵も、まっすぐな理緒に次第に惹かれていくが、夏休みが終われば離ればなれになってしまう──。わかっていても止められない想い。吟蔵の幼なじみで婚約者の万里香(古畑星夏)や、理緒に想いを寄せる祐真(岐洲匠)たちも巻き込み、恋はどんどん加速していく。果たしてこの恋のゆくえは──?
(敬称略)
原作:南波あつこ『青夏 Ao-Natsu』(講談社「別冊フレンド」刊)
(C)2018映画「青夏」製作委員会