新木優子が5/25（金）[現地時間]、フランス パリ郊外 シャンティイ城庭園および大厩舎にて発表された「Dior 2019 クルーズ コレクション」に招待され、ショーを鑑賞した。

今回のコレクションのテーマは、メキシコの伝統的な女性騎手「エスカラムサ」。たっぷりとしたスカートに刺繍、鮮やかな色調、大きなハットや花など、フェミニンな側面が強調されたコスチューム。伝統と自由を組み合わせたファッションで観客たちを魅了した。

終演後、新木は「あいにくの雨でしたが天気も演出なのではないかと思うくらい全てのDiorの世界観に引き込まれて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。コレクションはドレッシーなものからカジュアルなパンツスタイルまで全て可愛くて、女心をくすぐられるデザインに終始うっとりしてしまいました。さらに始まりから終わりまで、ロデオの演出が素晴らしかったです。初めてのパリをDiorと一緒に過ごすことができてとっても嬉しかったです。」と語った。



■「Dior」オフィシャルサイト
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