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横浜流星 映画「honey」初日舞台挨拶!
同作は、女の子なら誰もが憧れる史上最高に“甘い”初恋を描き、独特な世界観が圧倒的支持を集めた大人気コミック「honey」(目黒あむ著/別冊マーガレットコミックス刊)を実写映画化。
「俺と、結婚を前提につき合ってください!」突然のプロポーズ!?ヘタレでビビりの女子高生、小暮奈緒(平祐奈さん)の前に現れた、誰もが恐れる真っ赤な髪の目つきが鋭い“鬼S不良男子”鬼瀬大雅(平野紫耀さん)。奈緒は彼の告白を断ろうとするけど、怖さにビビって断れない。「…ヨロシクオネガイシマス…」その瞬間から、二人の甘い!?関係が始まった!最初は、鬼瀬の一挙一動にビビりまくっていた奈緒も、少しずつ鬼瀬が見かけや噂と違って、人一倍優しく純粋だということを知り、今まで感じたことがないはじめての想いが芽生え始める。
横浜は、鬼瀬大雅のクラスメイト・三咲渉を演じる。素直になれずいつも自分の想いとは違う言動をとってしまう、毒っ気のある男の子。最初は誰にも馴染めずにいたが、真っ直ぐでピュアな鬼瀬や奈緒、仲間たちに出会って、少しずつ心を開いていく。
この日は、舞台挨拶の模様が全国108館の劇場で生中継されていたことから、縁のある方言で挨拶をすることに。横浜は、「本日はご来場いただきありがとうございます。三咲渉役のわぁ(私)は横浜流星だわさ。一人だば多ぐの方さ、この作品が届ぐどうれしいじゃ。本日はよろしく頼む…けろよ、だっけな(笑)」と青森弁を披露すると「父が青森県出身で、今日のために父から方言指導してもらったんですけど、少し曖昧になってすみません。今日はよろしくお願いします。」とコメント。
三咲渉は自身が演じた中で最強にかわいい役というが、完成した作品を観た感想について、「インタビューや完成披露では、かわいくないと言っていたんですけど、皆さんがかわいいと言ってくれるので、かわいいのかな?と思ってきちゃいました。自分では、こんなに声を高くして、髪の毛もくるくるにして、見ていて恥ずかしくなってきちゃうんですけど…。」と笑顔を見せていた。
映画「honey」は、絶賛公開中!
ぜひ劇場でご覧ください!