MOVIE
青木崇高 映画「モリのいる場所」出演決定!
青木崇高が2018年5月公開される映画「モリのいる場所」に出演することが発表された。
同作は、30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続け、97歳で没するまで生涯現役であり続けた伝説の画家・熊谷守一のエピソードをもとに、沖田修一監督が晩年のある1日をフィクションとして描くオリジナルストーリー。
時流にも無頓着、自分のやりたいことだけに夢中になる画家・モリ94歳(山﨑努さん)。ともに人生の荒波を乗り越え、ちょっと変わった夫との暮らしを楽しんでしまう(?)笑顔がチャーミングな妻・秀子76歳(樹木希林さん)。長い年月を積み重ねてきた夫婦の姿を通し、人生を豊かにする生き方とは何か、それとなく教えてくれるユーモラスな人間ドラマとなっている。
自宅の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫など、守一の描く絵のモデルとなる生き物たちが住み着いている。守一は30年以上、じっとその庭の生命たちを眺めるのを日課にしていた。普段、守一は妻の秀子と二人の生活をしているが、毎日のように来客が訪れる。守一を撮ることに情熱を燃やす若い写真家の藤田くん、看板を書いてもらいたい温泉旅館の主人、隣人の佐伯さん夫婦、郵便屋さんや画商や近所の人々、そして、得体の知れない男…
今日もまた、モリとモリを愛する人々の、可笑しくて温かな1日が始まる。
青木は、熊谷家の隣のマンション建設のいかつい現場監督・岩谷を演じる。
映画「モリのいる場所」は、2018年5月、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショー。
ぜひご期待ください!
■青木崇高コメント
―出演を決めたきっかけ
沖田監督作品であり、山﨑努さんとの共演であったからです。
―山﨑努さんと共演しての感想
リラックスして関係性を探っていけたのでとても楽しかったです。
―樹木希林さんと共演しての感想
現場で色んなアイデアを出されていたのが印象的でした。
同作は、30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続け、97歳で没するまで生涯現役であり続けた伝説の画家・熊谷守一のエピソードをもとに、沖田修一監督が晩年のある1日をフィクションとして描くオリジナルストーリー。
時流にも無頓着、自分のやりたいことだけに夢中になる画家・モリ94歳(山﨑努さん)。ともに人生の荒波を乗り越え、ちょっと変わった夫との暮らしを楽しんでしまう(?)笑顔がチャーミングな妻・秀子76歳(樹木希林さん)。長い年月を積み重ねてきた夫婦の姿を通し、人生を豊かにする生き方とは何か、それとなく教えてくれるユーモラスな人間ドラマとなっている。
自宅の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫など、守一の描く絵のモデルとなる生き物たちが住み着いている。守一は30年以上、じっとその庭の生命たちを眺めるのを日課にしていた。普段、守一は妻の秀子と二人の生活をしているが、毎日のように来客が訪れる。守一を撮ることに情熱を燃やす若い写真家の藤田くん、看板を書いてもらいたい温泉旅館の主人、隣人の佐伯さん夫婦、郵便屋さんや画商や近所の人々、そして、得体の知れない男…
今日もまた、モリとモリを愛する人々の、可笑しくて温かな1日が始まる。
青木は、熊谷家の隣のマンション建設のいかつい現場監督・岩谷を演じる。
映画「モリのいる場所」は、2018年5月、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショー。
ぜひご期待ください!
■青木崇高コメント
―出演を決めたきっかけ
沖田監督作品であり、山﨑努さんとの共演であったからです。
―山﨑努さんと共演しての感想
リラックスして関係性を探っていけたのでとても楽しかったです。
―樹木希林さんと共演しての感想
現場で色んなアイデアを出されていたのが印象的でした。