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三木孝浩 監督作品・映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』大ヒット記念・故郷凱旋舞台挨拶&ティーチイン上映会決定!
三木孝浩監督作品・映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が、現在大ヒット公開中!
大ヒット公開を記念して、徳島県阿波市出身である三木が、徳島県のシネマサンシャイン北島にて、凱旋舞台挨拶&ティーチイン上映会を行うことが決定しました!当日は、プレゼント(非売品)企画も開催いたします。
ぜひこの機会に映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』をお楽しみください!
■日時
12/26(月)16:25~の回(上映終了後)
■場所
シネマサンシャイン北島
(徳島県板野郡北島町鯛浜字西ノ須174 フジグラン北島3F)
■登壇者(予定)
三木孝浩
■チケット発売日
インターネット:12/24(土)AM0:00~(=12/23(金・祝)24:00~)
劇場窓口:12/24(土)AM8:30~
■料金
通常料金
※各種割引:可 / 前売券など各種鑑賞券:使用可
■チケット販売方法
インターネット:シネマサンシャイン北島HPにて
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kitajima/news/
劇場窓口:シネマサンシャイン北島、チケット売場にて
【作品紹介】
2014年8月に刊行されて以来、WEBサイト「読書メーター」の<恋愛小説のおすすめランキング>で1位をキープし続けたことが話題になり、150万部を突破した大ヒット小説「ぼく明日(あす)」こと、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を実写映画化。監督・脚本は『僕等がいた 前篇/後篇』『ホットロード』『アオハライド』等、多くの青春恋愛映画をヒットに導いた三木孝浩監督×吉田智子コンビがふたたびタッグを組み、物語の舞台である京都の風光明媚な景色の中で、20歳のかけがえのない一瞬一瞬をみずみずしく映し出す。
ぼくたちはすれ違ってない。端と端を結んだ輪になって、ひとつに繋がってるんだ。
京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿(福士蒼太さん)は、いつものように大学まで向かう電車の中で出会った女性・福寿愛美(小松菜奈)を一目見た瞬間、恋に落ちた。勇気を振り絞って声をかけ、「また会える?」と約束を取り付けようとした高寿だったが、それを聞いた彼女は、なぜか、突然涙してしまう―。彼女のこの時の涙の理由を知る由もない高寿だったが、不器用な自分を受け入れてくれる愛美にますます惹かれていく。そして、親友・上山(東出昌大さん)からの後押しもあり、初めてのデートで告白をして、見事OKをもらい交際をスタートさせる。初めて手をつなぎ、初めて名前で呼び合う、そんな初めてのことがあるたびに泣く愛美のことを少し不思議に思いながらも、より愛美への愛情を深めていく高寿。そんな二人の関係は、誰もがうらやむ程に順調で、すべてがうまくいくものだと信じていた…。
大ヒット公開を記念して、徳島県阿波市出身である三木が、徳島県のシネマサンシャイン北島にて、凱旋舞台挨拶&ティーチイン上映会を行うことが決定しました!当日は、プレゼント(非売品)企画も開催いたします。
ぜひこの機会に映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』をお楽しみください!
■日時
12/26(月)16:25~の回(上映終了後)
■場所
シネマサンシャイン北島
(徳島県板野郡北島町鯛浜字西ノ須174 フジグラン北島3F)
■登壇者(予定)
三木孝浩
■チケット発売日
インターネット:12/24(土)AM0:00~(=12/23(金・祝)24:00~)
劇場窓口:12/24(土)AM8:30~
■料金
通常料金
※各種割引:可 / 前売券など各種鑑賞券:使用可
■チケット販売方法
インターネット:シネマサンシャイン北島HPにて
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kitajima/news/
劇場窓口:シネマサンシャイン北島、チケット売場にて
【作品紹介】
2014年8月に刊行されて以来、WEBサイト「読書メーター」の<恋愛小説のおすすめランキング>で1位をキープし続けたことが話題になり、150万部を突破した大ヒット小説「ぼく明日(あす)」こと、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を実写映画化。監督・脚本は『僕等がいた 前篇/後篇』『ホットロード』『アオハライド』等、多くの青春恋愛映画をヒットに導いた三木孝浩監督×吉田智子コンビがふたたびタッグを組み、物語の舞台である京都の風光明媚な景色の中で、20歳のかけがえのない一瞬一瞬をみずみずしく映し出す。
ぼくたちはすれ違ってない。端と端を結んだ輪になって、ひとつに繋がってるんだ。
京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿(福士蒼太さん)は、いつものように大学まで向かう電車の中で出会った女性・福寿愛美(小松菜奈)を一目見た瞬間、恋に落ちた。勇気を振り絞って声をかけ、「また会える?」と約束を取り付けようとした高寿だったが、それを聞いた彼女は、なぜか、突然涙してしまう―。彼女のこの時の涙の理由を知る由もない高寿だったが、不器用な自分を受け入れてくれる愛美にますます惹かれていく。そして、親友・上山(東出昌大さん)からの後押しもあり、初めてのデートで告白をして、見事OKをもらい交際をスタートさせる。初めて手をつなぎ、初めて名前で呼び合う、そんな初めてのことがあるたびに泣く愛美のことを少し不思議に思いながらも、より愛美への愛情を深めていく高寿。そんな二人の関係は、誰もがうらやむ程に順調で、すべてがうまくいくものだと信じていた…。