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山﨑賢人 映画「orange―オレンジ―」初日舞台挨拶!

山﨑賢人出演映画「orange―オレンジ―」が、12/12(土)公開初日を迎え、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた舞台挨拶に、監督・キャストとともに山﨑が登壇した。

同作は、この夏ついに連載が完結、先日発売された最終第5巻で単行本の累計発行部数350万部を突破、海外でも人気を博している大人気漫画『orange』(高野苺/双葉社刊)を実写映画化。未来の自分から手紙が届くというファンタジックな世界観と、大切な人を亡くさないために、“今”を変えようともがきながら奮闘する姿、好きだからこそ相手の幸せを考えるという甘酸っぱい恋愛要素が共感を呼び、新たな形の「青春群像劇」として、世代・性別を超えて幅広い層から支持を集めている。

高校2年生の春、高宮菜穂(土屋太鳳さん)に届いた手紙。それは10年後の自分からのものだった。書かれていたのは、転校生の成瀬翔(かける)(山﨑賢人)を好きになること。翔が1年後には死んでしまっていること。そしてその未来を変えるためにやるべきこと。初めはイタズラかと思ったが、書かれていることが次々と起こっていく。なぜ翔を失ってしまったのか?26歳の自分と同じ後悔を繰り返さないためにはどうすればいいのか?動き出す、未来を知った菜穂の運命を変えていく日々。その先にある、暖かくも切ない<結末>とは…。

山﨑が演じるのは、主人公・高宮菜穂に想いを寄せながらも、心に深い傷を負っている東京からの転校生・成瀬翔役。自分を支えてくれる健気な菜穂を徐々に好きになっていくが、母親が自殺してしまった事に対し、責任と罪の意識を抱いている。10 年後にはいない、と手紙に書かれている。

上映後に行われた舞台挨拶にて拍手で迎えられた山﨑は、「成瀬翔役の山﨑賢人です。本日は初日にお集まりいただき本当にありがとうございます。(同作の)上映後の舞台挨拶は初めてで、上映後の皆さんの顔を見られてすごくうれしいです。今日からたくさんの人に『orange』の良さが広まっていけばいいなと心から思っています。そして、この(メインキャスト)6人、監督とここに立てたことは自分にとって記念すべき日になると思います。今日は楽しんでいってください。」と挨拶。

メインキャスト6人でのプロモーションはこの日が最後ということだが、「6人とはこれからも仲良くしていきたいです。映画としては今日から皆さんの元に届くということで幸せに思います。本当にうれしいです。」と語った。

舞台挨拶では、土屋さんと山﨑のクランクイン時である今年7月に、公開初日のお互いに向けて書かれたという手紙が朗読された。土屋さんに向けて山﨑は、「前の作品(=NHK連続テレビ小説「まれ」)では、1年間一緒に撮影をしていて夫婦を演じる中で、僕は心も体も太鳳ちゃんに支えられて、パワーをもらって楽しく過ごしていました。本当に尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。いろいろな話をしたと思うけど、まだまだ話してないこともあるだろうし、半年後にはもっといろんな太鳳ちゃんを知っていたいです。」と感謝の気持ちが綴られた内容が披露された。
一方土屋さんから山﨑に向けては、「どんなときもいつも周りを気遣っている賢人くん。3年前から共演をさせて頂いてきた中で、難しい場面を乗り超える賢人くんの姿を何度も見ました。本当に尊敬する役者さんです。」「今まで本当にありがとうございました。本当にお疲れ様でした。またいつか演技の世界で賢人くんにたどりつけるようにこれからも歩いていきます。12/12の翔と未来の賢人くんがたくさん幸せでありますように。」という内容が披露され、山﨑は、「ただただうれしいです。」と目を潤ませ感激の様子だった。

さらにサプライズ企画として、メインキャスト6人、監督のために作られたという「orangeオリジナルサプライズアルバム」が贈呈され、舞台挨拶は和やかな雰囲気に包まれる中、幕を閉じた。

映画「orange―オレンジ―」は、絶賛公開中!
ぜひ劇場でご覧ください!
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