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坂井真紀 舞台『橋からの眺め』初日前会見

坂井真紀が出演するPARCO PRODUCE 2023『橋からの眺め』の初日前会見および公開ゲネプロが9月1日(金)に行われ、共演者らとともに坂井が出席した。

本作は、20世紀を代表するアメリカの劇作家アーサー・ミラーによる社会派ドラマ。違法移民の従兄弟家族を受け入れたことで一家に巻き起こる悲劇が描かれる。近年はウエストエンドでリバイバル作品として上演され、マーク・ストロング主演、イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出で、ローレンス・オリヴィエ賞、トニー賞の各賞を総なめにした。
今作で演出を手掛けるのは、演劇とオペラの演出家として定評があり、コンセプチュアルな演出で評価も高く英国内外で活躍するジョー・ヒル=ギビンズ氏。かねてより同作の演出を熱望していたギビンズ氏が、日本で初演出を手掛ける。

本作に伊藤英明さん演じる主人公・エディの妻・ビアトリスとして出演する坂井は、ゲネプロ前に行われた会見にて「この『橋からの眺め』というアーサー・ミラーの戯曲は60年くらい前に書かれたものと聞いています。その内容は力強くて、60年たった今でも本当に色あせていないと思います。それをジョーさんが現代に置き換えて、すごく面白い演出を付けてくださり、こんなにも素敵なセットの中で演じることができるのは本当に幸せですし、来てくださった皆さんには、このセットも楽しみにしていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。」とあいさつ。続けて稽古場での印象的なエピソードを聞かれると、「ウォーミングアップとしてみんなで輪になってバレーボールをやっていて、そのバレーボールにジョーさんが一番燃えていたのが印象的でした。」と回答していた。

PARCO PRODUCE 2023『橋からの眺め』は、9/2(土)~24(日) 東京芸術劇場 プレイハウス、10/1(日)北九州芸術劇場 大ホール、10/4(水)JMSアステールプラザ 大ホール、10/14(土)・15(日)京都劇場にて上演。
是非ご期待下さい。

【あらすじ】
弁護士アルフィエーリによって語られ、ニューヨーク・ブルックリンの労働者階級が住む波止場が舞台。イタリア系アメリカ人の港湾労働者エディは、妻のビアトリスと17 歳になる最愛の姪キャサリンとの3人暮らし。エディは幼くして孤児となったキャサリンをひきとり、ひたすら姪の幸せを願って育ててきた。そこへ、ビアトリスの従兄弟マルコとロドルフォが同郷のシチリアから出稼ぎ目的で密入国してくる。最初は、エディも歓迎するが、キャサリンが色男ロドルフォに徐々にひかれていくようになると、彼らに対する態度が豹変する。そして、自分の気持ちを抑えきれなくなったエディがとった最後の手段は……?
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