播磨かな出演舞台「マジの宅急便」が11/30（水）よりシアターアルファ東京にて開幕。上演に先駆けて関係者向けの公開ゲネプロが行われた。

播磨は自身の役柄について、「大芝星来役を演じます。アニメが好きで、コスプレをして連邦軍と戦う設定で常に生活している、ちょっと変わった役です。」と紹介。

演じるにあたって意識したところと、注目してほしい点については、「学校に行かずアニメの世界に入り込んで好きなことだけをしていた星来が、みんなの『マジ』を見たことで変わっていく姿をぜひ見てほしいです。」と語った。

そして最後に、「(記事を)見ていただきありがとうございます！演じている私も笑いが止まらなくなってしまう程、楽しくて元気になれる作品です。来てくださった方に『マジ』を届けられるように頑張ります！」とメッセージを送った。

舞台「マジの宅急便」は11/27（日）までシアターアルファ東京にて上演。
ぜひ劇場でご覧ください！

公演HP：hhttps://ameblo.jp/karasuka01/entry-12764420224.html


【公演日程】
11/30（水）19:00
12/1（木）19:00
12/2（金）14:00/19:00
12/3（土）13:00/18:00
12/4（日）12:00/17:00

【チケット情報】
播磨かな専用フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/188195/kan/

★配信チケットあり
■配信日
12/3(土)18:00～
■購入方法
ライブ配信サービス「ツイキャス」でアカウント作成後、下記指定サイトにて購入いただけます。
https://twitcasting.tv/bsd_live/shopcart/198201

【あらすじ】
魔法界から人間界で暮らす為に試験的に日本に帰って来た宮崎ココ。
試験内容は魔女だとバレないことと、人の為に役に立つこと。
ココは父の知り合いがやっている『マジデリバリー』という会社で働くことになる。マジデリバリーの仕事は人をマジにさせること。それは人の役に立つことだと頑張ることにしたココだが、依頼相手はアンドロイド研究所だったり、悪役令嬢だったり、変な生徒を受け持つ教師だったりと一筋縄ではいかない感じ。そこにココの魔法がさらなる騒動を巻き起こし、他の魔女やサメな人まで現れて、てんやわんやのワッショイワッショイな感じに、果たしてココの魔法とマジは人々を幸せにすることが出来るのか。
カラスカが贈る魔法とSFとサメが融合した、落ち込んだりもした人に元気になって貰えるような作品を目指したマジで意味わかんないかもしれないマジドタバタマジバタマジコメディ。