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永野芽郁 「第48回放送文化基金賞」演技賞受賞!

永野芽郁が、「第48回放送文化基金賞」演技賞を受賞し、7/6(水)に行われた受賞式に出席した。

放送文化基金賞は、過去1年間(2021年4月~2022年3月)の放送の中から選ばれた、優れたテレビ、ラジオ番組や個人・グループに毎年贈られる賞。今回は、全国の民放、NHK、コミュニティ放送局などから、全部で241件の応募、推薦があった。4月から約2か月にわたる厳正な審査の結果、テレビドキュメンタリー、テレビドラマ、テレビエンターテインメント、ラジオの4つの番組部門で、それぞれ最優秀賞、優秀賞、奨励賞の16番組と、演技賞や出演者賞など個人6件、さらに個人・グループ部門の放送文化、放送技術で7件の受賞が決定した。

永野は、日本テレビ系で放送された連続ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(2021年7月~9月)の演技を受けて、個人賞を受賞。受賞理由として、『ドジでとぼけたキャラクターを天然であるかのように見せる演技で、魅力的な主人公を造形し、視聴者の心を強く掴んだ』と発表された。

受賞式に出席した永野は、「この度は光栄な賞をいただき、ありがとうございます。『ハコヅメ』という作品を生み出された泰三子先生を始め、この物語をドラマ化しようとした藤森真実さん、田上リサさん、戸田恵梨香さんを始めとしたキャストの皆さんに感謝します。いろんなことがありながら撮影をしていたのですが、現場で生み出された頑張りを評価してくださる方々や、それを面白がって受け入れてくださる方々がいて、ドラマに携わってこれ以上ない喜びを感じました。私自身成長させていただいて、もっともっとドラマというものに携わり、皆さんに何かエネルギーを与えられるような人間になりたいと思います。ありがとうございました。」と笑顔を見せた。

ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」は、Blu-ray&DVD-BOXが発売中!
今後の永野芽郁の活動にもぜひご期待ください!
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