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岡本あずさ 舞台『タクフェス第5弾「ひみつ」』東京公演開幕!
同作は、宅間孝行さんが仕掛ける極上のエンターテイメントプロジェクト「タクフェス」の第5弾。姉と弟、母と娘、そして地域の人々と紡がれる、涙に溢れた純愛物語。
岡本は芸能事務所社長長妻の愛人・ナオミを演じる。
舞台『タクフェス第5弾「ひみつ」』は、下記日程で上演!
ぜひ劇場にてお楽しみください。
■『タクフェス第5弾「ひみつ」』
【東京公演】2017/10/31(火)~11/12(日)サンシャイン劇場
【足利公演】2017/11/16(木)足利市民プラザ
【愛知公演】2017/11/24(金)~11/26(日)刈谷市総合文化センター
【札幌公演】2017/12/01(金)~12/02(土)道新ホール
【大阪公演】2017/12/06(水)~12/10(日)梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
舞台公式サイト: http://takufes.jp/himitsu/
【あらすじ】
ある秋の日。とある田舎町にある別荘に連れてこられた山之内夢は、車椅子に乗る年老いた一人の女性と出会う。そして突然、名前を名乗ることも出来なくなったその女性こそが、自分を産んだ母親なのだと告げられる。彼女の名前は、本橋 渚。
本橋家には3人の姉弟がいた。姉の渚と弟の五郎は"虹色渚ゴロー"という漫才師として大活躍をしていた。マネージャーでもある末弟の八郎に支えられ、人気絶頂だったこの姉弟に、運命を一変させる、ある出来事が起きる。
なぜ渚は夢と25年間別々に生きる道を選んだのか、そして本橋家の「ひみつ」とは―。