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柴崎楓雅 映画「ゴーストブック おばけずかん」公開直前七夕イベント!
同作は、“どんな願い事も叶えてくれる一冊の本=おばけずかん”を手に入れた子供たちを待ち受ける、数々の試練、新たな出会い、そして別れ――。「大人が知らないベストセラー」として子供たちに愛される児童書「おばけずかん」の世界を圧倒的なVFXで生み出し、手に汗握る冒険と、子供たちの成長物語を描く。
監督を務めるのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』『DESTINY 鎌倉ものがたり』など、圧倒的な VFX で観るもの全ての心を奪った日本を代表する映画監督・山崎貴氏。山崎監督がどうしても映画化したかったという、まだ誰も観たことのない究極の異世界冒険ファンタジーとなっている。
柴崎は、主人公・坂本一樹(城桧吏)と共に「おばけずかん」を探す工藤太一を演じる。
上映前に行われた舞台挨拶に浴衣姿で登壇した柴崎は、「本日は七夕ということで浴衣を着るのが久しぶりですごく楽しいです。短い時間ですが、皆さんと楽しい時間を過ごせたらなと思っています。よろしくお願いします。」と挨拶。
七夕ということで、短冊に書いた願い事を発表することに。「僕は、『ゴーストブックの皆さんとまたお仕事がご一緒出来ますように』と書きました。約4か月間皆さんと一緒に居たので、もう一度やれたらもっと親密な関係になれるんじゃないかなと思います。また、神木隆之介さんや新垣結衣さんのお芝居を見て学ぶこともたくさんあるので、もっとお芝居の勉強をしたいなと思います。」と明かした。
また、この日は事前に映画公式ツイッターで募集した質問に回答。もしも今年の夏休みに全員で旅行に行くとしたらどんなプランを計画しますか?という質問に、「テーマパークに行ってみたいです。お化け屋敷に行ったり、ジェットコースターに乗って一番はしゃぎたいです。すごいビビりで、本当はお化け屋敷やジェットコースターは嫌なんですけど、桧吏くんやサニーがいたら、簡単に乗れそうだなと思います。」と笑顔を見せた。
映画「ゴーストブック おばけずかん」は、7/22(金)全国公開!
ぜひ劇場でご覧ください!