里見直樹「小さい頃にドラマを見て、純粋にかっこいいなと思っていて、芸能界に興味はありましたが、きっかけがなくて…。でもある日、兄に興味があると話したら、受けてみたらと薦めてもらい、オーディションを受けることになりました」
柳和夫「有名になってみたいなと思っていて、お父さんに薦められて、受けてみました」
弓木大和「幼稚園の時に、親戚が芸能人を見たって言うのを聞いて、家族と一緒に見に行ったら、その方がすごくかっこよくて印象に残っていました。僕も映画やドラマに出たりすることや、ダンスにも興味があって、オーディションを受けました」
洸聖「学校で有名になりたくて、オーディションを受けたいと言ったら、お父さんが内緒で応募してくれました」
洸聖「市原隼人さんを「ROOKIES」で見て、かっこいいなと思っていました」
弓木「岡田将生さんです。「ST」を見て、演技がうまくて、すごく尊敬しています。演技レッスンのときも岡田さんの演技をイメージしてやるようにしています」
里見「僕も岡田将生さんで、「リーガルハイ」を観ていたんですけど、爽やかで素敵な人だなと思いました」
里見「前日は何も考えないようにしようと思っていたので、普段通りよく眠れました。審査をして頂ける方の印象に残るように「リズムゲーム」を特技に書いたんですけど、笑ってもらえました」
柳「いつも通りで、あまり緊張しなかったです」
弓木「前日は何も考えずに、早めに寝て疲れを取るようにしました。オーディションはめちゃくちゃ緊張しました。特技がサッカーなんですけど、当日はボールを持っていくのが難しかったので、エアリフティングをしました。自分ではいつもより出来たので、良かったと思います」
洸聖「前日も当日もあまり緊張はしなかったです」
洸聖「お父さんが教えてくれました。お父さんとお母さんと抱き合って、嬉しくて泣いてしまいました。お父さんからはこの調子で頑張りなさいと言われました」
弓木「その日は学校で、そろそろ合格発表の連絡が来るなと思っていて、家に帰ったら、お母さんが走って来て「大和受かったで!」と言ってくれて、すごく嬉しかったです。お母さんには受かったことを活かして、頑張っていきなさいと言われました」
柳「お母さんから聞きました。僕は受かっていないと思っていたので、嬉しかったです。お父さんからこれからも頑張っていけよと言われました」
里見「自分は直接マネージャーさんから聞きました。合格発表を聞いた日が7月7日の七夕だったので、奇跡だなと思いました。家族も喜んでくれました。友達には秘密で受けたんですが、合格した後に、話したら喜んでくれました」
里見「俳優への憧れが強いので、岡田将生さんみたいに、第一線で活躍できるようになりたいです。将来的には幅の広い演技ができるように頑張りたいです。普段の生活の中ではなかなか体験できない役、例えば探偵とかを演じてみたいです」
柳「野球をやっていて、選手に会ってみたいなと思うので、スポーツ番組に出てみたいです。役者にもちょっと興味があって、演技に見えない自然なお芝居ができるような役者さんになりたいです」
弓木「今、EBiDAN OSAKAのメンバーとして活動しているので、ダンスにも興味がありますが、演技レッスンもしているので、演技も本格的にできるようになって、ドラマや映画にも出て、岡田将生さんみたいにキャラによって演技を変えられる役者になりたいです。友情ものやスポーツものの作品に興味があります」
洸聖「「暗殺教室」を観て、面白かったので、映画とかに出てみたいです。目標にしている人は事務所の先輩の山田孝之さんです」
洸聖「学校の授業では体育と理科が好きです。体育は短距離が好きで、理科は実験があるので好きです。EBiDANでダンスの練習もしていて、大変ですけど楽しいです。ダンスの中ではヒップホップが得意です。将来はダンスもやっていきたいです」
弓木「体育と地理が好きです。体育はマラソンが得意で、興味がある国はイタリアです。イタリアに行ったら、ピザをほおばりたいです。絵を描くのが好きで、自分でアレンジしたキャラクターを描いたりしてます。小学校まではゲームとかで遊んでたけど、中学に入ってからは友達と勉強の話をしています」
柳「体育では長距離が得意で、算数は計算が得意なので好きです。普段はマリオのゲームをしたり、野球をしたり、鬼ごっこをしたりもしてます。みんなで集まって、野球の試合をしている時が楽しいです」
里見「国語と科学が好きで、特に漢字とか文法が好きです。あと、リズムゲームが得意なんですけど、特に楽器系のゲームには自信があります。数年前にバンドに憧れてギターをはじめて、今ではドラムも練習しています」
洸聖「あまり緊張しないで軽い気持ちで受けたらいいと思います。僕は昔からダンスをやっていて、それをやっていなかったら受かっていないと思うので、自分が得意なことを披露するのもいいと思います」
弓木「審査員にきちんと挨拶をするといいと思います。僕は普段から心がけていて、オーディションの時も大きな声で挨拶するように意識しました」
柳「最後まで諦めずに頑張ることがいいと思います。緊張したときは好きなことを考えると少し緊張がほぐれると思います」
里見「オーディションにはいろいろな人がいるので、周りを気にしないのがいいのかなと思います。自分の時は小さい子から大人の人までいたので、その中でも個性を出す事がいいなと思います。自分がすごく緊張して重苦しい雰囲気だったので、少しおちゃらけてやってみようというくらいの気持ちでやりました」
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