星菜「私は小さい頃からモデルになりたくて、いつか夢を叶えたいと思っていた時に、お母さんがスターダストのサイトを見ていて、このオーディションを見つけて受けてみました。」
五島百花「けっこう前からモデルを目指していたんですが、偶然事務所のオーディションを見つけて、いいスタートになるかと思って、応募してみました。」
星菜「自信があんまりなかったです。オーディションも締切の前日に知って、急いで応募しました。面接の時は、目の前に審査員の方がたくさんいて、すごくびっくりしたんですけど、できる限りのことはできたかなと思いました。」
五島「私もオーデョションを受ける部屋に入った時、思っていたよりも審査をする人が多くて緊張したんですけど、とりあえず印象をつけるために、お笑い芸人の春日さんのものマネをして頑張りました。」
星菜「私は小さい頃からダンスを習っていて、ダンスをやりますか?と聞かれたので、ダンスを披露しました。」
五島「イケそうな感じだったらやらないでおこうと思っていたんですけど、人が多すぎて無理かもと思ったので、少しでも印象が残るようにその場で考えてやりました。」
星菜「スターダストから電話があって、お母さんが電話に出たので、教えてもらいました。受かるとは全く思っていなかったので、受かったと聞いた時は何が起こったから分からなかったですけど、自分の夢が叶ったので、本当に嬉しかったです。」
五島「私も受かるとは思ってなかったので、受かったと聞いた時は飛び上がるくらい嬉しかったです。」
星菜「はい、普段から雑誌をチェックしていて、東京に来た時には気になるお店で洋服を買ったりしています。」
五島「雑誌とか見て、この服可愛いなと思ったら、実際に見に行って試着して可愛かったら、お母さんに買ってもらいます。」
星菜「元々お母さんが梨花さんをすごく好きで、私も憧れているので、将来は梨花さんのようにファッションを世界に広げられるモデルさんになりたいと思います。今日来ている洋服も梨花さんのお店でお母さんが買ったものを借りて着てきました。お母さんからは洋服を借りて着ることも多いです。」
五島「私は永野芽郁さんに憧れています。演技も出来て、モデルとしても活躍していきたいです。「ナルミヤ シンデレラ オーディション2012“ラブトキシック賞”」を頂いて、月に2回くらい撮影をしているんですけど、その撮影がすごく楽しくて、雑誌モデルさんになりたいなと思いました。」
星菜「私はK-POPが好きで、詳しいまではいかないんですけど、、、ダンスをやっている仲間と一緒に遊んだときに語り合ったりしています。」
五島「私は犬の行動を見ているとだいたいこんなことを考えているんだろうとわかります。家にずっと犬がいて、最近もう1匹飼い始めたんですけど、お腹空いてるなとか、眠いなとか気持ちがよくわかりますね。すごく可愛いです。」
星菜「チェックのシャツワンピを雑誌で見つけたので、明日買いに行きます。」
五島「最近は透けた感じの服が流行っていると思うんですけど、あんまり持っていないので、欲しいなと思っています。」
星菜「私は小さい頃からモデルになりたくて、モデルになったら「TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演する事と雑誌の表紙を飾るのが夢なので、それが叶うようにこれからいろんなことに挑戦したいです。まずはたくさんの人に知ってもらえるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。」
五島「オーディションを受けて落ちてしまった人がいる中、私は受かって、スタートラインに立てたと思うので、雑誌とか見て勉強したり、演技を勉強したりして、みなさんに知ってもらえるように頑張っていきたいと思うので、応援よろしくお願いします。」
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