▲小原 滉平
岡本侑樹「発表された時は「…!?」って感じでした(笑)。“嬉しい!”とか“やったー!”とかよりもただただ驚きしかなかったです」
弓木大和「僕も正直最初聞いたときは、初耳でびっくりしすぎて「え!??」ってなりました(笑)。でも、本当にすごく嬉しかったです!いつも支えてくださっているファンの皆さんやスタッフさんのおかげです!本当にありがとうございます!」
紀田直哉「すごく嬉しかったです。バドボ(BATTLE BOYS)史上初の地方選抜のCDリリースなので、絶対成功させたいなと思いました!」
小原滉平「数年前の自分に「OSAKAでCDのリリースが決まったよ」と教えてあげたいと思いました」
▲弓木 大和
小原「リハーサルの時にステージに立たせて頂いたので、緊張というより、ワクワクな気持ちが強かったです」
弓木「最初、メンバーのたぃたぃ(徳井太一)にお客さんの人数を聞いた時はすごく多かったので、心臓が2つほど飛んで行ったんじゃないかと思ってしまうほど驚きました(笑)。でもいざたくさんの来場者の皆さんを前にしてみると楽しい気持ちしかありませんでした!舞台裏ですごく緊張してた時、M!LKの佐野勇斗くんがわざわざ来てくださって「大和頑張れ!」って言ってくださったので一瞬で緊張がなくなりました(笑)!佐野くん本当にありがとうございました!」
紀田「楽しすぎました!!!“大きなステージに立つ!!”“僕たちが絶対勝つ!!”と出番前に皆で円陣を組んで気合いを入れました。BATTLE BOYS OSAKAメンバー全員の気持ちが一つになって緊張は吹き飛びました」
岡本「残念ながら僕はこの時期体調不良で休暇を頂いていてステージに立てなかったんです。でもそんな僕の気持ちを乗せてBATTLE BOYS OSAKAが全力で挑み掴み取ってくれた勝利。そして堂々とあんなに大きな会場で「これが大阪‼」と言わんばかりの力強いパフォーマンスをしてくれて、本当に嬉しくてBATTLE BOYS OSAKAで良かったと心の底から思いました。でも心のどこかで「自分も幕張立ちたかったな」という気持ちもあります。いつかみんなで幕張メッセのステージに立てたらいいなと思います」
▲紀田 直哉
小原「大阪の仲間であり、絶対に負けらんない良きライバルです!!」
岡本「同じ関西を中心に活動していて、同じ大阪営業所所属ということでやっぱり『絶対負けたくない相手』、『永遠のライバル』という認識がありますね。あ!でも普段は仲良いいですよ!(笑)」
弓木「ダンスを揃えようと意識は負けていないと思います!!メンバーの直哉、小原くんをはじめ全員がそういう意識をもって日々レッスンに挑んでいるのでここは負けていないです!僕自身はまだまだなのでメンバーがいつも教えてくれたり、支えてもらっています!」
紀田「大阪メンバーの個性の強さは最強で、キャラが被らず、面白い集合体だと思います。イベントを楽しんで頂けるようなアイデアや盛り上げかたは負けないです!」
▲岡本 侑樹
紀田「題名通り、たくさんのオノマトペが歌詞に出てきて、とてもリズミカルなダンスもあって、ライブでかなり盛り上がれる楽しい曲です。好きな歌詞はやっぱり、それぞれオノマトペを伝える箇所です」
岡本「“僕たち大阪選抜が歌うからこそ!”みたいな曲で、聴いていて楽しんでいただける曲になっていて、個人的には終盤のメンバーひとりひとりが擬音を歌っている部分が気に入ってます!」
小原「『シャキッと』『パリッと』『カリッと』などキャッチーなワードが沢⼭並べられているので頭に残りやすい楽曲になっています」
弓木「オノマトペは色んな壁に当たってしまった時、挫けそうな時に元気を与えてくれたり、後ろから背中を押してくれる曲になっていると思います!僕が好きな歌詞は『黙っていても伝わらないから』です!これは自分自身に言えます。以前までの僕はよく話し合いでも「何も言うことないし大丈夫か。」「誰かが話してくれるしいいよな。」と、思って黙っていました。でもよくよく考えてみれば、それは自分自身に対しての甘えだったんじゃないかなと、この歌詞を実際歌ってみて思いました。黙っていても自分の意見は伝わらないし、まず自分が何をしたいのか分からなくなる。積極的じゃなくても話す1歩が大切だと思いました。そういう意味でも僕も2020年一歩踏み出してみようと思い、この歌詞が1番心に残り大切にしていきたいと思ってます!」
弓木「『イルミナイト』はとても盛り上がる曲になっているのですが、僕的には“この曲のここが伝えたい!”という作曲家さんのポイントだと思うところがあります。それはめちゃくちゃ歌詞が深いところです!僕の心に残っている歌詞は、『本当に倒すべき相手は目に見えない』『目を閉じて浮かぶ弱い過去の自分だけ』。自分のライバルは自分で、過去の自分に勝つために今何をすべきかをとても考えさせられる歌詞になっていると思います!歌詞にとても注目して欲しいです!そして思いっきりコールで叫んだり盛り上がれる曲になっているので、一緒に盛り上がってほしいです!」
紀田「一言で言うと、『かっこいいand色気』って感じです、僕的には(笑)。歌詞も深いところが多いです!ダンスも曲もかっこよく色気がある曲ですが、サビになるとやっぱり大阪らしさが出て、盛り上がれます!!!」
小原「僕らの今の気持ちや状況を描いて頂いているような楽曲で色気もあり、沢山の方に聞いて頂きたいです!!」
岡本「『イルミナイト』は聴いて頂くだけでも勿論良いんですけど、イベントに来て観て頂いた方がより一層楽しく、盛り上がれる曲だと思います!是非一度足を運んでみてください!」
小原「7人それぞれが気持ちをひとつにしてレッスンを頑張ってきたのでファンの皆さんがどんな反応をして頂けるのか凄く気になっていましたが、皆さんの笑顔と歓声が聞けて、凄く安心しました!!」
岡本「『ズバッと!オ・ノ・マ・ノ・ペ!』の僕から歌い出す部分でお客さんから沢山の歓声を貰ったのが凄く嬉しかったです!!多分みんな僕から始まると思ってなかったんだと思います(笑)」
弓木「『ズバッと!オ・ノ・マ・ノ・ペ!』と『イルミナイト』を初披露した時は正直感想が思い出せないくらいに楽しかったのを覚えています(笑)。みなさんとても聞き入ってくださっていたり、終わってからブログのコメント等で「新曲めちゃくちゃよかった!」「もう一度聞きに行きたい!」と言ってくださった方が多く、すごく嬉しかったです!!リリイベ最高です!」
紀田「『ズバッと!オ・ノ・マ・ノ・ペ!』はノリノリでみなさんと一緒に盛り上がれて、踊って歌ってる僕達も楽しかったです!『イルミナイト』は真剣に見てくれて、後で聞いたら、「僕達の本気のダンスを見れた曲だからすごい良かった」「ずっと目が離せなかった」と感想をもらって、すごく嬉しくなりました」
弓木「とてもワクワクしてます!良きライバルと仲間と共に今もずっと支えてくださっている皆さんへの感謝の気持ちをパフォーマンスに込めていきたいと思ってます!レッスンやリハーサルから全力で頑張っていきます!!」
小原「AMEZARIに負けないパフォーマンスはもちろんのこと、個人でも皆さんが楽しんで頂けるような魅せ方など研究して、全員が笑顔で帰って頂けるように頑張ります!!」
岡本「ライブなので「来て良かった」と思っていただくのはもちろんのこと、それよりも今までの僕たちを超えるようなステージをお見せできたらなと。“自分との戦い!”ですね!」
紀田「コールや振りもお客さんに覚えて頂いて、さらにファンの人と一体化した楽しいライブにして、大阪を盛り上げていきたいです。そしてこの企画を通して自分磨きもしたいと思っています」
▲BATTLE BOYS OSAKA&AMEZARI -RED STARS-
小原「僕たちBATTLE BOYSが研究⽣だと思わせない、“デビューしている先輩方よりも凄いじゃん!”と思っていただけるような存在になっていきたいです」
弓木「BATTLE BOYS OSAKAとしてなんばHatchのステージに立ちたいと思っています!僕は中学2年生の時に『EBiDAN OSAKA 大阪城(だいはんじょう)』というイベントにEBiDAN OSAKAとして参加させていただきました。その時、直哉・たぃたぃ・一颯・(松村)泉輝・僕を含め5人で初のオリジナル曲『ソライロ』を何ヶ月も練習を重ねてなんばHatchで初めて披露しました。なのでメンバーは変わってしまったとしても『ソライロ』はBATTLE BOYS OSAKAの全員で是非歌いたいなと思ってます!!」
紀田「僕達で1回話し合う機会があった時に、目標を決めました。本当は言いたくなかったんですけど、、、僕達の目の前の目標は『なんばHatch』です。EBiDAN OSAKAとしてステージにたった経験があるのですが、次は僕達BATTLE BOYSの7人で立ちたいと思っています!」
岡本「7人ひとりひとりがこのBATTLE BOYSという企画で沢山のことを経験し、その経験を活かして様々な場所で活躍できるようになっていたいです!!そしていつか、大きなステージで7人集まって「俺たち色々あったけどここまでやって来れたな!」って笑い合いながらそれぞれの夢を掴みたいです」
SINGLE
2月12日(水)リリース
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2月12日(水)リリース
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